繋いだ手の温かさに
どうしようもない愛しさを感じた
そばにいるだけで 胸が熱くなる
目をそらせない気持ちがある
ねぇ いつから予感していたの
ふたりが引き合うことを
ずっとふたりで同じ夢を見て
いつかふたりで眠りにつくんだろうね
そして全ての夢を見終わったあと
永遠がここにあるよ
人込みの中ではぐれて
あなたはすぐに見つけてくれたね
あの時それが不思議だったけど
今なら少しわかる気がする
もうこんなに 当たり前のように
差し出された手を握る
かけがえのないあなたとこのまま
かわらぬ愛で向き合えたらいいね
ふたりで描く永遠なら
きっと色褪せることないから
ずっとひとりで生きて来たけれど
やっと出会えた 大切なひとへ
ずっとふたりで同じ夢を見て
いつかふたりで眠りにつくんだろうね
そして全ての夢を見終わったあと
永遠がここにあるよ
今はまだいない“あなた”へ…
僕たちはどんなときも変わらずここで音を奏で歌うこの世界でやっと出逢えた確かな愛を強く感じながら歩き出したのは いつからだったか遠い昔のようで暗い道も 明るい道も
The night will come and goIt's time to say bye君は僕を繋ぎとめるI wanna see you more when
本当はすべて覚えていた伝わる熱も甘い声も息も忘れたフリして揺るぎない心抱いて美しきその場所を最後に昔に戻りたかったわけじゃなくてただ あのときの君に会いたくて溢
僕らが今世界の中心そんな気分で夜が始まる嫌なことはすべて忘れて音に体任せればいいんじゃない？目をつぶって 何も見ないで感じるまま暴れてみせて恥じるものはここには
“月が笑うためには星が泣いていたそして誰かが笑うために私が泣くの”馬鹿げた理由はそこまでにしておいてよすべて“何かのせい”はもう終わりだ生きるか死ぬかのそんな瀬
そろそろ行く頃だね行き先は告げてなくていい明日に持っていくものは手の中に溢れているAnd there is somethingmore than I've be
私の叫びを聞いて信じるものは何もない妄想に襲われ ただ思う何がいけないの？燃える世界に追いつめられ急を告げ 脈拍つ鼓動見渡すこの世は何もないただひとりきりI h
何が一番大事で何がいらないものか何が自分自身か今すぐ言えますか？いつの間にか季節は変わりいつの間にか周りの人も変わっていった取り残される怖さよりもそうだ 走り出
思い出したって 無駄だってわかってる心が曇って沈む毎日何が本当で 何が嘘だったか今さら何も聞けないずっと近くにいてもずっと遠くを見ていたよねトドメ刺すつもりだね
遠い昔を想う…譲れないものがある今を動かす大切なもの この胸にいまここに残る仲間は他の誰にも代えられない雑音とか邪魔が溢れる世の中でも手は放さない君は君でわたし