灼熱の太陽 甘い微笑みでカラダは熱く火照り出す
まるで熱帯夜iya
君を知れば知るほど まるで迷路のようさ
すぐに会いたいや
どこにもない果実みたい 触れてみたい
抱きしめたい 太陽と月のように 変幻自在に妖艶なstyle
飾らない ありのままでいい
上がり出すこの胸の高鳴り 本当の君を知らない
遊びじゃない 本気な愛
君はギラギラ燃えてる
だけどヒラヒラ揺れてる
二つの顔持つココナナ
熱は冷めないよこのまま
繊細な間合いで 君はベールに包まれた宝石のようさ
このまま魅せられたいや
その姿追えば追うほど まるで幻(ゆめ)のようさ
恋はミステリアス
どこにもない果実みたい 触れてみたい
抱きしめたい 太陽と月のように 変幻自在に妖艶なstyle
飾らない ありのままでいい
上がり出すこの胸の高鳴り 本当の君を知らない
遊びじゃない 本気な愛
君はギラギラ燃えてる
だけどヒラヒラ揺れてる
二つの顔持つココナナ
熱は冷めないよこのまま
君に触れてたいよもっと ふたり ふわりと
Give me 愛を感じたいよ ゆらり くらりと
Uh… 光るdressで踊る姿見惚れて
Uh… 一目でキミに心奪われた
気付かぬまま
君はギラギラ燃えてる
だけどヒラヒラ揺れてる
二つの顔持つココナナ
熱は冷めないよ このまま
君に触れてたいよもっと ふたり ふわりと
Give me 愛を感じたいよ ゆらり くらりと
君に触れてたいよもっと ふたり ふわりと
Give me 愛を感じたいよ ゆらり くらりと
人気の新着歌詞
ありがとう – LAST FIRST そう 頑張れって 頑張れって あの日言ってくれた言葉で頑張ろうって 頑張ろうって 今でも強く思えるよまだまだこれから道は続くけど この道の果てに何が待っているん
応援歌 – LAST FIRST いつか笑える日だって来るぜ 俺がついてるぜ お前の笑顔見つめていたいから暗い暗い夜の帰り道 ポツンと光る月を見ながらお前はため息つきながら 今にも溢れそうな涙を
ロマンスの神様 – LAST FIRST 勇気と愛が世界を救う 絶対いつか出会えるはずなの沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私週休二日 しかもフレックス 相手はどこにでもいるんだから今夜飲み会 期待
Beach – LAST FIRST 波音が響き渡り それぞれの恋をして 風を感じ胸のボリューム上げた青い絵の具で描いたような 嘘みたいな空だったあんな気持ちは初めてだった地図にない道をひたすら東に
喝采 – LAST FIRST いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町
レター – LAST FIRST 俺達が残した足跡は決して無駄にはならないんだこの一瞬はもう二度と戻らないからこの時間(とき)を燃やそう後悔は無しだ何年の月日が経ったんだろうか? 俺らなかなか会
少年 – LAST FIRST 少年よ 笑ってるか?夢を追ってるかい?古いアルバムの中の僕は 無邪気な笑顔が溢れる親には手をかけてしまったんだって 今 聞くと申し訳なくてあの頃 夢中になった物
アイノカタチ – LAST FIRST あのね いつの間にか 気づいたんだ愛に もし カタチがあってそれがすでに わたしの胸に はまってたならきっとずっと 今日よりもっと あなたのことを知るたびにその
いつかの場所 – LAST FIRST Just call my name and I'll be thereI'll be there…Believe in yourselfいつかの場所 変わる事な
コトノハ – LAST FIRST これからの人生を 共に生きていきたい決して楽じゃないけど そう君と二人歳を重ね病む時も 言葉にして愛を歌うよ頼れる男になるから 俺の側に居て欲しい隣でいつも笑っ