LapLus
闇にピリオド – LAPLUS
曖昧な夜染めた闇色が正常に
目眩 目眩
切らした安定 ああ…今日も眠れない
欲望にかられた鉄格子の中で
それぞれ
口揃え愛してるなんて言っちゃって
退廃のNavy
大概がEmpty
もう感情が独り歩き
ゆらゆら揺られては消えていくんだろ
愛してるなんて言わないで
眠れぬ眩う世に終わりへのしらべ
抗えない重力のよう僕を引き寄せた
月が満ちて引かれ合うだけの夜にさよなら
さよなら
曖昧な夜染めた闇色が正常に
目眩 目眩
切らした安定 ああ…今日も眠れない
欲望にかられた鉄格子の中で
それぞれ
口揃え愛してるなんて言っちゃって
退廃のNavy
大概がEmpty
もう感情が独り歩き
ゆらゆら揺られては消えていくんだろ
愛してるなんて言わないで
眠れぬ眩う世に終わりへのしらべ
抗えない重力のよう僕を引き寄せた
月が満ちて引かれ合うだけの夜にさよなら
さよなら
たとえば誰かを映した未来そこにはいつも君がいて曖昧なままで刻だけが足早に過ぎるのをただけが足早に過ぎるのをただ見ていた あの頃のままでいつも一人になろうとしてそ
迷いこんだ Saturday night見つけてと言わんばかりに名前なんてとごうでもいいただ刺激の裏に潜めLie Lie Liar 感情離脱 (もういいかい?ま
曖昧な表情に浮かべたメッセージ震えてた吐息だけ響く 鮮明に書き足したシナリオに今思えば続きなんて期待させるセリフ一つも言えなかった最後のストーリー 君は笑ってい
重ねた影追うように歩いた月夜を背に何度目の消えない嘘に深く深く落ちていく引き寄せられた二人の糸月の悪戯 魅せられた愛情と混ざり合う愛憎が螺旋状に見え隠れした夜に
塗り固められた空が遠のく鳥籠の中で願ってはまた消して飛び方を忘れたカナリアの声はもう届かなくて残したサヨナラ 消せない愛はいつも色を変えてその瞳曇らせてくばかり
この瞳閉じた 消えないようにきみがいない隣に「ごめんね」夢で逢えたら…嘘だらけの日々が通り過ぎていくだけ想いは枯れないままの時間だけ忘れていったね変わらないきみ
その消えないものをいつしか理由に都合よくまやかしの世決まって孤独故、首傾げ嘲笑い醜い旋律奏で 世間振りほどく気安く触れるなもう懲り懲り虚勢ばかり嘘つきでした何を
drink up me 'ear-ties' tonight立ちこめた夜に抱かれて 一人また一人と夢を見た僕らが愛したこの海に残した航海の日々(Or steal
不幸売り上手なあの子今日もまた猫を被り嘘ばかりの大人たちと仮面で遊ぶ思うほどいい子じゃないわかってます 気付けばもう哀しみの雨音のせ踊るジルバ人生バラ色なんても