メメント・モリで 見つめる業
漂うリズム 気の抜けないCOUNT DOWN
迫り来るCOUNT DOWN
雨の森で見つけたボール
ヘミングウェイの家で赤く光るSORROW
お決まりの模様
少年の声 ランダムに掻き消され
少年の声 弾け飛ぶ泡のよう
7Up One dozen 7Up
Hey Mr. Dreamer 簡単な問いだ
死んだように生きる?生きてるように死ぬ?
炭酸のように生きる 炭酸のように生きる
Hey Mr. Dreamer 簡単な問いだ
死んだように生きる?生きてるように死ぬ?
炭酸のように爆ぜる 炭酸のように爆ぜる
少年の声 ランダムに掻き消され
少年の声 劇的な国境上で
少年の声 めくれるよ裏側へ
少年の声 弾け飛ぶ泡のよう
7Up One dozen 7Up
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僕のコピーロボットはいじめられたそこにないはずの心を試されたそんな光景を僕はみて悔しいなとそこにないはずの涙でシトシト泣いた僕のコピーロボットは僕のだから僕が守
多感な君のYOUTHを ばからしいとばっくれた悲惨な朝のニュースを 何度も YOUTUBEすさんだ俺の銃も 「飛ばせない」とがっかりだ磔のようさ 絡まった電気コ
そのままなら君は10年後もせめて10年でも いいから昔に戻ってやり直したいと願うのだろう単純にそのタイムマシンで戻りたかった過去が「今」だとあなたが気付いたらr
生まれた街から遠く離れて僕らはどんな場所にたどりついたたまらずに捨てて 見失ってしまったもの「がんばれば必ず夢はかなう」なんてそれじゃ私ががんばってないみたいじ
退屈なのは自分か?世界か?すべてを終わりにしようとしていた駅のホームで次の電車 飛び込もうと思ってる君は悩んでいた その日 その日 その日退屈な人生の終わらせ方
突然 君は大きな箱を目の前にだして1つ1つ形の違う岩を箱につめて「この箱はもうすでにいっぱいになったでしょうか?」そんな事をおどけた顔で聞く「いっぱいに見えるけ
キミはいつもその場所にいた日差しに揺らめきながら大事にしてた花は枯れてしまい淋しそうにプランターの中時に大地と呼ばれるような広大さを持ちながら暗い部屋で戦う 強
旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori九死に一生 Flyin' 空中停止の数分後急降下で Divin' 暴走飛行テクニックをなぜF
どんなに大切にしても壊れてゆくものに僕ら永遠を夢見てる好きで好きでたまらなくて抱き寄せた君をいずれ 忘れ 泣いて「下の前歯が一本だけ傾いちゃったね」と幼い頃に
楽しいときに楽しいと言ってはだめなんだ好きな人に好きと言っちゃだめなんだ僕らがほんとに失くしたものはいったいなんだ?僕らが最初から持ってないものはなんだ夜は何も
僕は夜空の中でしらけたフリをしていた星座に並んでても 何かが違うからタイプの違う色を 同じパンフレットに入れたら三回に一回は真っ黒になるでしょう?逆にそんな闇ん
逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだカップラーメン待っている 失くした君の3分間をチキチキタク 時を刻んでいる その秒針に心がイラだってなんにもしないでいる事
手がかりはないわかりやすい凶器もないアリバイなんてない優しい君は 好きなくせに好きと言わずいつも自分の気持ち 完璧に殺してきた殺人犯ごめんね 僕が君を捕まえなく
chase the サーチライト chase the サーチライトそんな暗闇照らすような 君のサーチライトどんなランプ程度の光だってかまわない明日を見つけ出す旅
心は揺れてる 青臭く臭う焦燥心は揺れてる 透明ビンのCOKE心は揺れてる ピントの合わないレンズ心は揺れてる 真夏の影法師あふれる想いが かすれた情景が揺れる
「せんたくをしておいてくださいね」って いつもの置き手紙を眺めていたのはどれくらい積み上がった 汚れた運命の真ん中僕は僕が自分である事に違和感を感じているけど本
フライデー ナイト 僕らの好きな フライデー ナイト小さな頃はね「飛べちゃう日」と ずっと思っていた不器用な僕らがうまくやれるようにポケットに少しのアイデアを可
男A:「美しいもの」そんな言葉に抱くイメージ誰も知らない男B:別に意味ない どんな難しい計算だって 割り切れそう女A:花瓶に水をやるのを忘れてから 自分の存在す
机の上には“しね”と書かれたもう今となってはそれが直接的な意味を表してたかなんて 全然わからないけど結局 全ての物事は自分の捉え方次第なのは明白それよりも僕の一
心配だった昨日が まるで動き出すように何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動心配だった昨日が もしも動き出すのなら慌てずにそう 愛してみるよ限りある命をいつまでも