KΛKERU

  • サクラコ – KΛKERU

    さよならをまだ言えないままに桜だけがふいに咲きこぼれるほどけた指先花びらみたいで君のいない春が胸に積もってく 駅前のカフェ 窓ぎわの席君が座ってた椅子が少し空いている砂糖ひとつぶ落とすみたいにあの日の笑い声が静かに消えた 「またね」の意味をごまかしたまま改札の影でうつむいた靴呼びとめたくて息を呑んだのに名前さえ風にさらわれた ゆっくり散ってくピンクの雨触れたら崩れる記憶たち届かないことを知りながら…

  • 白い永遠息 – KΛKERU

    君のことを一生 幸せにすると誓うよ冬夜空に 想いがふわり舞う僕の白い永遠息 ふたりの足跡の上ほのかに舞う雪の粒そっと肩が触れ 手を繋ぎ出す 少し恥ずかしくて笑う幸せな時を刻むイルミネーションに恋が染まってく ちょっとしたことで笑い合えるこの瞬間がずっと続けば良い 君のことだけを一生 幸せにすると誓うよ冬夜空に想いがふわり 羽ばたいて舞う手と手を重ねて このまま雪の街を歩いていこう僕の白い永遠息 君…

  • ドライヤー – KΛKERU

    ドライヤーの風が髪揺らす 君のマグカップは棚のまま並んだ歯ブラシは片方だけ残ってる ねぇねぇって君の声 振り向く、でも誰もいない僕1人だけなのに なにしているんだろう 君のことが好きだよ 愛してるんだって言えるよもうどこにも行かないよ 今更だよね。 君の香りがドライヤーの風に溶け幸せだった時間を思い出す君の笑顔が鏡の中で揺れてるから手を伸ばすけど君はもういない 一緒に通ってたスタバで 君が頼んでた…

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