KUROFUNE
Future Voyager – KUROFUNE
ずっと霧の中で立ち止まってた、独り
道が見えないなんて、勝手に決めていた
あの日から変わったんだ、時計はもう止まらない
いつも側で響き合える音に…未来は開いた
届かせようぜ、どこまでだって
出逢ったことはもう偶然じゃない
互いが互いの手を取った
音を探す道の先で重なった時間、運命なんだ
続いていく旅の果てへ…俺たちの歌は世界中に響く
過去に鍵を掛けて閉じこもってたままじゃ
差し込んだ光に気付けなかったのさ
言えないまま終わるより、傷ついて始めよう
消して消えない、響き合える音に逢えて…未来さえ見えた
走り出そうぜ、どこまでだって
迷いの霧はもう…かからないさ
互いが互いの想い、変えた
音を探す道の先へ進んで行くだけさ、振り向かない
お前とならきっと届く…俺たちにしか描けないSTAGE
置き去ってた夢を、差し伸べた腕で救ってくれたんだ
独りだけじゃきっと見えなかった空、教えてくれたんだ
新しい未来を共に創るのはお前しかいない
さぁ、開いていこうぜ…俺たちの明日
届かせようぜ、どこまでだって
出逢ったことはもう偶然じゃない
互いが互いの手を取った
音を探す道の先で重なった時間、運命なんだ
続いていく旅の果てへ…俺たちの歌は世界中に響く
響かせていく…開いていけ…新しいSTAGE！