長い列だ
ぼーっと待つ 駅のロータリー
なかなか来ない 都会騒がしい
切れたドーパミン 消えた超ファニー
超音波にパニック まにまに
暇つぶしに見る酷い手荒れ
目掛ける潜在性 描ける天体で
衝動の残響 増幅繰り返すたび
回るタービン 回るタービン
music is the key 回るアーヴィン
至って普通に空は四角形
完成から逃げてきた未完成
乾燥 また練り直す時間で
日に日にいい意味 未だ僻んでる
切り取るフレーム
だけ明け暮れる
邪魔なプライドはないのさ
我らClay
つぶれたコーヒー缶
もういいかってならないわ 今日日な
いらなかった定規が欲しくなる年頃
本意は一つではない 目指すは上でも下でもない
渦になり疼く 音と言葉の間
そこにあるの掬い上げて夜な夜な
頭上に浮かべるこの景色だけは誰にも汚させないの
切り取るフレーム
だけ明け暮れる
邪魔なプライドはないのさ
我らClay
狂って回って目があった想定外も如何に嗜んで肥沃にするか価値観生む不毛 交わって行こう絡み合ってても一つで見ないどこ行くにしても必ず素意抱いて秘める秘めないは気分
リナリア覚め重ねど目で追った指先 誰が為に？平凡死守し 息止めるなら一時の勢いで進めばいいメモの一文に過ぎないメモの一文に過ぎない瞞しの自由を手にしたまま歪な日
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躍起で想像日出生む 影画狭くなる 視野と聞く囀りどこに線をどこに区別を？枝分かれ 今に至ってる特異思考 未来担う密める可能性価値見出せないような枷になるなら吸う
雨脚は絶えず強か足先から染み付いたいつに無く歪んだ近況変えなきゃ 雨が止む迄にでも濡れた画面は操作が効かない削除が効かないんだ Babyでも濡れた画面は操作が効
もうじき朝が来る 正直まだ寝てないもうじき朝が来る 正直一睡もしてない日常支障きたす睡眠不足思考するゆえに就寝不可321数えるsheep 速度レーシングカー寝れ
コート脱いでくつろぐ支度を隠れて実践する毎日から離れてずっと新鮮な空気をあなたともっと真剣に見つける
I seek with my eyes only my new days…only my new daysI'll fly high with this son
洒落た螺旋駆け上がり ハァハァすぐ逃れなきゃ壊されてしまうMother Boardの中に隠れて謳歌する人生マナーモードのついた肉体ホロホロになってるSmothe
Ain't no you, know why？憂さ晴らしの恩恵を受けて開口中の昼ださいなんてあんたに言われたくないわバイト中の夜夜中のテレビはつまんないから甘す
眠りにつく3分前でもいじるのは携帯 iPhoneキラキラ光る短くて濃厚 儚げな命なら冥界でも変えれるはず窓の外には大きなピラルク世界が淀んで見えるけど窓の外には
意味を成していく理に適っていく程静かになっていく謎のままでいる謎は謎でいい空いた口塞がらないような憧れ葉から漏れた陽 軽視遊ぶ臆する事もなく床散らばり蒸発してる
Sweat between t-shirt and skin gets coldThe days like shelling go onThe days lik
問題なく終えた本日 遡る帰路貧相 アーケード抜け隅々 閑静なままの生き慣れた景観 朝焼けは鬱陶しく会釈する鳥居 微動だにしない幻想案外 進歩だってあるのさ 灰汁
伝来する回路食い気味で今邁進中険悪口角上げ日々重ねる靡くStory暗々裏照り返す Lifeless face四 初陣裏 別れ暗れ惑う床に吸われそうかの意気盛んな
傷心にTouchLazy dance踊れ 踊れ童心回帰 鬼さん手の鳴る方へ刳味 フル10だ 用心だ消毒たび酔歩先はさらに鋭利 嘲り無い？魔法放浪 繰り返し 築く
しょーもない話どうでもいいがかなり面目ないがやはり聞いてな結局は飽和する悩み導火線花火食い止める瀬戸際 対処なんて毎回でも磨く 噛みごたえ段違いデロリアンヒッチ
止めなきゃ日々ConfusionEverybody Funkyガランガラン 一人の教室うるさいうるさい 賢明囁き周りの目がまかり通って 笑い声よじ登ってくる腹を
誰の亡霊？ それ拭え腫れるだけ 冷ませばいい重ねろ狼煙 剥がれ仮装揺らすまで 骨の髄 yeah「味方はベッドの下に潜んでるよ」ってトラウマも簡単に逆転できたなら
足早なサイレンは君と飛び立つ困らせないでよ全く 声が宙を舞う大変だ 今の暮らしの中では大変だ 今の暮らしはもう全部取っ替えなきゃ嗚呼 明後日が晴れたらきっとみん