KOTORI
Over The Rainbow – KOTORI
窓の外見えた空
雨はもう止んだのさ
あの虹の向こう
風が呼ぶ声がする
飛び立とう
この羽で自由になる
アスファルト踏みしめて
水たまり飛び越えた
あの虹の向こう
風が呼ぶ声がするから
確かめに行こう
瞬きする間に
夏は過ぎてく
さあ飛び立つのさ
虹の向こうへ
もう振り返らないで
舞い上がる今 どこまでも
その風が理由になる
夢見てた空 どこまでも
この羽で自由になる
虹を越えて
窓の外見えた空
雨はもう止んだのさ
あの虹の向こう
風が呼ぶ声がする
飛び立とう
この羽で自由になる
アスファルト踏みしめて
水たまり飛び越えた
あの虹の向こう
風が呼ぶ声がするから
確かめに行こう
瞬きする間に
夏は過ぎてく
さあ飛び立つのさ
虹の向こうへ
もう振り返らないで
舞い上がる今 どこまでも
その風が理由になる
夢見てた空 どこまでも
この羽で自由になる
虹を越えて
風になる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界には隠せない何もない部屋の中で1人きり透明な君をずっと探してたそよ風に揺れるカーテンが運ぶ君の匂い僕ら知ってしま
朝焼けに目をこすりながら変わらない天井見てたんだ変わってないのは自分の方だな気づかないふりを繰り返す僕らにSay goodbye今日は二度と会えない現在精一杯走
もうこれで終わってもいいと思えるほどやりきってないだろ?もうこれがラストチャンスならありったけの想いを残すよオレンジの空に最後が来るのは最初から分かっていたいつ
日だまりの中に小さな手の影風は穏やかにそっと頬を撫でる花びらのしるし 刻むように歩く不器用なステップで振り返って笑うおひさまみたいに温かなうしろ姿が好きだったな
このままだめだなんて今さら諦めるなら僕が笑い飛ばしてやる君が立ち上がるまで ずっと涙の数だけじゃもう強くはなれないただひたすらにまっすぐな気持ちを捨てないでいる
心を奮わせたのは得体の知れない熱い塊の中確かに感じたその感覚だけが全てさ見えない引力は時を超える爆音の愛で彼らはずっと見ていた出会うべくして出会う時まで僕らは選
旅の始まりはずっと高鳴る胸押さえてる一番星目指してスピードは上がった今日も街から街へと名前もないストーリー最後のピース探そう声を枯らして絶え間ない不安は音で掻き
16のビートで揺れながら右手のビールはゆらゆらとGroovin' Groovin' 音に乗れ待っていたって始まらないのさ16のビートは揺れながら右手のビールはす
上がったままの体温と儚く散っていくfireworksチラッと 横目に見て光と音に紛れるハートビート黙ったまま夜風とぬるくなっていったサイダーはシュワっと消えてな
東京にまた春が思い出を乗せてきた憧れ続けた未来ずっと夢を見てる相変わらず好きにはなれないこの街にたまに涙が出るほど優しい夕日があるこの歌が終わるころ僕たちは歳を