Knight A – 騎士A –

Mad Snow – Knight A – 騎士A –

僕が毎日毎秒抱いてる特別な感情を知らない街は今日だけが特別な日みたいに勘違いで君を迎えてるね僕のために着飾った君をイルミネーションにも照らさせたくないよ誰かの瞳の熱に触れたら君はきっと溶けて消えるsnowflakes 大切すぎるってことを僕はきっと甘くみすぎてしまってた手放せもしない痛みなんて君とのキスで知ったよ I’m madly in Love君を抱きしめるたびに壊してしまいそう…
こんな命にも朝は来る – Knight A – 騎士A –

明日のことは明日にしようヒトのふりばっか上手くなっていく再三ただ固まって僕はまだ言えないよバイバイ吐きそうだな眠たいななにしてんだろうこんな世界でさ呼吸(いき)を紡いでさ因果に背いたはずなのにまだ生きてるそんな命にさ朝もやってくるってさ「それでもやっぱり価値がある」ってそりゃないよな朝早く起きたって意味なんてない日々です正解も不正解もない日々です愛さなきゃ良かったなんて言えるわけないやメーデ…
プルメリア。 – Knight A – 騎士A –

押しつぶされてどうせ同じで息をのむわ当たり前の事だと思いだす何処にでもある藍に針落とすあれから幾度も羽を伸ばすには何処か逃げてしまえば笑えるか？辺りを見渡すのはもう遅い重なる君の影から僕は屹度、灰になった焦る感情僕らは何を求め君と二人月に請う。立て替えた言葉が列になり揺れる、嘘に価値をプルメリアどうやって徒花な物に耳を塞いで喘いで君を待とう？お揃いの視線が渦を巻き今だけここに居れ…
FUCKIN FRUSTRATION – Knight A – 騎士A –

FUCKIN FRUSTRATION！！ああどいつもこいつもめんどくせえなFUCKIN FRUSTRATION！！口から出まかせ嘘(ハッタリ)こいてFUCKIN FRUSTRATION！！やあ　そっちの調子はどうですかFUCKIN FRUSTRATION！！知らんぷりか　ああマジか FUCKIN FRUSTRATION！！ああにっちもさっちもいかない現状FUCKIN FRUSTRATION！！こぼ…
クレセントムーン – Knight A – 騎士A –

誰か様が言った通りの正解だけ振り翳しては人を値踏みしてまた比べ合ってるあれとこれがなってないとかそんなんじゃダメとかなんとかよく飽きもしないで月並みの今日じゃ抜き返せないよ、競争は何をしたって妥協なような気がしてただ嫌になるどうか、踊らされないで「まぁ、いいか」って思えるのは弱さじゃないから受け入れることで人は輝き出すのさクレセントムーン欠けてるくらいがいいぜこっから満たしていこうぜ夜の視界を…
最終決戦 – Knight A – 騎士A –

静寂を噛み殺して　鳴り響くこだまする鼓動が街にあてもなくただ彷徨った騒ぐ熱は　冷めること知らなくて月が照らす宵を抜けだして風のように嗚呼　火炎の闘志燃えて灰になる前　曝け出して最終決戦は今夜負けやしないさJoker閃光を斬って咲き乱れ　華麗に舞え最終決着は今夜恐れたならThe over　全てを賭けて砕けたって　強がって　足掻いて行け儚く散る夢なら　かき集めようぜ負けられないなら立ち上がれ…
夢のその先へ – Knight A – 騎士A –

Yeah Yeah Yeah　Yeah Yeah Yeah　Aww！！散らかった1K　何も無かった部屋　ガラクタみたいな俺There’s nothing to do everyday“明日” を　口にすりゃ　笑い者だった　「くだらねぇ！」　あの頃って俺たちの居る未来が例え、そこに在るとしても　“何もかもが上手く行かねぇんだ” って諦めたようなフリして　腐ってた　Day by Dayだ…
Summer Night – Knight A – 騎士A –

(いよいよ幕開け？)(覚悟は出来てっか？)(だったらお前ら！)(ぶち上がれんだろ！なぁ！) Summer Night！！Summer Night！！今宵はNo.1濡れた瞳に映る…(EH-OH-EH-OH)Summer Night！！Summer Night！！夏は100％海馬の奥はショート寸前ここで沸け！！「滴る汗に、外れる箍(たが)…」待てど暮らせども初心(うぶ)なフリ…
egoism – Knight A – 騎士A –

「ねえどうしたらいい？　わかんないの」そう言って遠くを見てる欲しいものはすぐ傍にあるのにそれでも　痛いのが幸せなんでしょう？傷ついていたいんでしょう？重ねたっていいよ　楽になるならなんて思ったって言えない傷つくほど隣にいられる弱いままで明けない夜を夢見てばかりいる「君はいつだって優しいね」って息つく横顔さえ僕のならいいのに明けない夜を夢見てばかりいるもうこれ以上望まないなら願うことをやめたら僕…
ask yourself – Knight A – 騎士A –

窓の外の光が　レンズ越しの曇りが下校途中　ランドセルを背負い歩く少女が木々の隙間落ちる声が日々の谷間探す歌がいつも通りさ　いつも通りか昔の先輩はもう音楽をやめてる未だに歌を歌ってる　俺はここに座ってる歌詞を書いて生きる意味を探しすぎたせいかななぁ本当に馬鹿みたいだよな一番気付きたかったものに気付けなくて本当に大切なものばかりを見落としてさそばにいて欲しいとか簡単な言葉さえも喉の手前で言えなくて　怖…