K.J. with Tiara

  • 君がいた冬 – K.J. with Tiara

    君がいた冬の記憶が白い吐息に変わる「もう戻れない」 わかっているよ君が残していった切ないこの気持ちも雪とともにとけたならいいのに… 久しぶりだな オレの方なら特に変わりはない肌寒い季節がやってくると 決まって君の事思い出す放課後にキスした公園のベンチ どっちからともなく自然に少し震えてる そのか細い手を指を絡ませ握って交わした唇はあったかくて 思わず肩を抱き寄せたその長い髪の香りは甘くて 思わず君…

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