憶えてる?
みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃
青春のスポットライトが
まっすぐ僕らに向かってる
大きな舞台の上で 輝いてた
ひとりひとりが主人公で
目を開くとほら聞こえて来るよ
たくさんの拍手が
輝いて行こうどこまでも
僕らはヒーローだから
憶えてる?
砂まみれになって走ってたあの頃を
大きな夢に向かって
いろんなドラマを作ったね
青い大空の下で笑っていた
ひとりひとりが肩を組んで
蹴り上げたボールみんなで追いかけ
がむしゃらに走ってた
輝いて行こうどこまでも
僕らはヒーローだから
目を開くとほら聞こえて来るよ
たくさんの拍手が
輝いて行こうどこまでも
僕らはヒーローだから
人気の新着歌詞
長い間待たせてごめんまた急に仕事が入ったいつも一緒にいられなくて淋しい思いをさせたね逢えないとき 受話器からきこえる君の声がかすれてる久しぶりに逢った時の君の笑
ほら 足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら 前を見てごらんあれがあなたの未来母がくれたたくさんの優しさ愛を抱いて歩めと繰り返したあの時はまだ幼くて意味など知
こんな遠い町にも 夢を与えてくれる白い粉雪が降って 心に届くよwinter songふと息をかけるだけで消えそうに揺れる灯り空に輝く星達よりもたくましく生きてる
3月の雨はすごく冷たくてねぇ 少しだけあなたに逢いたくなる雨が地面で歌う中そう 向こう側で見えるあなた青い傘 青いかばんこんなに こんなに 愛してるずっと ずっ
好きな人がつらい時に一緒にいてあげられない今すぐ逢いに行ってギュッてきつく抱きしめたいこれからずっと2人だから神様きっと試練下した幸せすぎると後でダメになるだか
時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう買い物したり 映画見た
逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる気づけないほど 恋愛に臆病になってあなたといると 素直な自分になれるよ嘘じゃないずっと気のないふりをして来たから今さら何を
なんなのよ いきなり現れて 心をかき乱さないでチョコレートみたいに あまくあまくなんて思ってる生まれたての肌でもないのに 魅力は何処にあるのかな?さりげないやさ
愛さない 愛せないのよ 別々の道を歩き始めた憎まない 憎めないのよ 一度は愛した人だからKissの仕方も温度も覚えているけど声を殺して泣くことに慣れてしまったみ
ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに眺めのいいあの窓辺何も言わなくても あなたが好きな事全部知って
この空が この風が この色がもし消えてしまったら僕らは 僕らは どうなってしまうんだろうこの海が この星が この夢が この時が途切れてしまわぬように旅立ちだ 悩
もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ本当はずっとここにこうしていたいからもう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ終わりのこない二人の世界を強
なぜか 悔しくて 不安になってたあなたと出会って 思ってることをうまく表現できないことが本当の気持ちを 胸に隠してたひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える明
もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側でいつも変わらない笑顔で ささやいてくれたまだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる時には急ぎすぎて 見失う事もあ
今日もいっぱい頑張ったねお友達と仲良くできたかなそろそろおやすみの時間お月様が優しく見守ってるおでこに手をあてて いつものおまじないこっそり唱えよう さあ目を閉
君の声で溢れ出てくる言葉達はいつも想像できないくらいの幸せをくれる ねえ 知ってた?きっと私だけじゃなくて 皆そう感じてるそんな君を遠くから 見てるだけで 気持
真っ白な雪道に 春風香るわたしはなつかしい あの街を思い出す叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた今はただなつかしい あの人を思い出す誰かの歌が聞こえる 誰か
甘え過ぎたのかな嫌われちゃったのかな私は不釣り合いかなあなたを深く知るたびにこんな自分恥ずかしくていやになって逃げ出してたこんなに好きなくせにやっと辿り着いたあ
どうせみんな違うから どうせみんな違うなら自分を苦しめなくたって いいんじゃない いいんじゃないいろんな見方が出来るから 素敵な味方がいるのなら自分を信じていい
分かってる一歩が踏み出せない 目の前の一歩遥か遠く自分を苦しめる 答えは心が一番知ってる着飾って繕って その瞳は何を見てるの? その先に頬をつたった涙がいった