愛しているよと 僕をさすりながら
母は言う ほら
そっと耳あてて 早く逢いたいよと
父は言う
温かく見守られ 僕は生まれてきた
青い地球(ほし)で
生きているすべてには
意味があると思ってる
空と海、大地へと
この体(み)を 委ねてみると
道なき道が続いてる
失い続ける 小さな命から
人は学び いま
消えゆく緑の 行く末見つめて
人は嘆く
倒れても立ち上がり 僕は歩き出した
愛を受けて
足下みて これからの
道に種を蒔いて行こう
振り返り咲き出した
花を忘れないように
ずっと胸の中で‥
蒼い空も 白い雲も
透き通る海の音(ね)も
森の緑 広い大地 続いてく
明日には新しく
零(ぜろ)に還るその時を
何度でも、何度でも
生まれ変わり生きている
全てに感謝を込めて
また一つ愛が咲いた
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“どうだっていいじゃんそんなことなんだっていいじゃんそんなこと”おきまりのつよがり…言っても道で拾ったチラシで 紙ヒコーキ飛ばした気持ちとは反対へ 飛んでくギリ
秋が過ぎて冬の風に震えだす街並みに忘れかけた白い雲の道が輝きだすどこまでも続く光のまぶしさの中で1年中で1番の素敵な日に出来たらX'mas Time誰も知らない
波はジェットコースター素敵な風を集めながら君をさらいたい いいだろう?恋はジェットコースター時のレールを走りながらぼくの手をギュッと抱いてて夏はアミューズメント
眼をおろしたら星空を仰ぐよ宇宙が着飾った光りでどこまでもいけるさ生きているのさ最後のときへと愛から学んだんだ命の鳴いた輝きを地球のいろぼくら青くうたうけど誰か誰
もし君が本気でそう思うなら何も迷う事はない愛がそこにある自分を見失いつないだ手は孤独を恐れてる そうだろ?言葉はもういらないただ風に消えてゆく傷ついた心の叫びを
通い慣れた道 思い出がよぎるけど久しぶりに会えたから 笑って話したい元気にしてたかい?僕は大丈夫だよ一年ぶり そういえばそんなに経つんだね WOW…忘れるはずだ
きみのすべてを ぼくの自由にしたくてずっと大切にしていたわけじゃないだからなにも 信じられなくなってもぼくを試したりしなくて いいんだよいいさ 落ち込んでだれか
砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉海に流す 青い涙 悲しい過去の記憶と共に…激しい 怒りの中で さまよい また傷つけあう生きてく 意味など捨てて 変わら
夕暮れ急に呼び出して 笑いあった 交差点でポケットのベル鳴るたびに 君かな…とまだ思うのさ君と歩いた この街で 心 はぐれ傷つきだけど僕たちは今日も ビルに夢を
雪の舞う駅は寂しくてポケットで手を暖めあう君は時計を見るたびに哀しい色濃くして綺麗になる 不思議さバイトして買ったイヤリング髪の毛が揺れると煌めく黙りこくってお
Ha ah- Love is the mirage, some time or other.(the) Flower blooms in the moonlig
天使をやめないで苦しめないで 羽を捨てないで時間を止めないで迷い込んだら 二度と君を抱きしめられないKnifeを隠して 誘惑をした傷だらけになって 走り続けたね
夜の帳が静かに包んで寂しく 恋の終わり告げた冷たく降りしきる 闇夜のどこかでひとり…壊れたまま霞む夜空にお伽話のように流れる星はそれはまるで幻想(うそ)のよう君
君が笑ってくれるなら いつまでも話をしよう結局 僕も笑顔になれてたり君の頑張るその背中 ずっと見守っていたい結局 僕も勇気づけられてたりWhat I can d
I won't let you cry涙流す君を 抱きながら胸に誓ったよ もう I won't let you cry愛の温もりで本当のこと大切なこと気づいたん
言いたいことも言えないで なにがカッコいいんだろうでも 誰かを傷つけるよりマシだって思っていた言いたいことを言うだけで なんで切ないんだろうその飛び出してったコ
さあ 何から始めよう? 通り過ぎた軌跡そして繋がる明日の轍そう 捲し立てた夢は 今もあの日のように色褪せぬまま背中を叩くRebuild Myself 希望を探し
破滅的な恋には若すぎたんだ花が開くまで薔薇じゃないあの時代の僕には手に負えなかった君がまとっていたのはPassion出会いから間違っていたのさあの列車 ディレイ
勘違いなんだ 劣等感なんかこの世界こそが 楽園なのさすぐにわかったよ 君のことだけは大切なことは 何も失くしていないぼくらは すべてをもっともっと 笑ってもっと
横顔のあなたがいとしくて夕暮れに涙ぐむ花びらに埋もれてこのまま死んでもいいと思ったI LOVE YOU OH SO MADLY生まれて 出会えて今 愛し合う心の