KIKUNOYU

  • いいの – KIKUNOYU

    朝の苦手な僕がほらあの日くれた光に酔えたのは遠くでさ 微笑んでいる魔女の仕業だったりしてさ幼い足がふらついて映ったソレは化け物さんでこの声も、顔も、考えることも普通のそれとは違うはずだって キミの キミの キミのせいそう思っていた日もあったけど僕が 僕が 僕だけが僕だけを思っていた 好きだからなんて言えなくてもいいの いいの そばにいられたらこんなに醜い僕だけどいいの いいのきっとキミの幸せだけを…

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