私はいい想いをして
眠りに就ければ
それで上出来
システム 理
知らなくていいから
だから知らないんでしょう
こんな混沌とした世界に
わざわざ出て来るなんて
そんなの絶対
愛しいあなたに会いに来たに決まってるでしょ
もうそれだけで
そうしたことに
偉い よくやったって
自分を褒めてあげたいよ
こんな混沌とした世界に
わざわざ出て来るなんて
そうまでしてでも
ここでしたいことがあったからに決まってるでしょ
自分を花咲かせて
輝いて
自分の光熱で消えていくの
遊ばないと損
楽しまないと損
そういう堅苦しいのいらない
遊ぶために出て来た
なんでそれを望むかなんて手に入れてからでいいんじゃない？手に入れてもいないのにそれすら出来ないでやってみたらいいんじゃない？立ち止まってたって動かさないと変わら
今なら まにあう ひまわりの花のように青い空 太陽は まだ輝いている人々は花が好き 人々は歌が好き歌を忘れて 花を忘れて毎日を過ごしたら 忘れ物の町になる太陽を
羽が生えたら何処へ恋が実ったら何処へ夢が叶ったら何処へっていうもしもの話さ明日がまた雨だったら今日みたく僕はひとりでつま先に目を落として濁った涙 流すだろう思え
神秘的な出会いには大概浮かれ揺られて平凡な別れには案外ちゃちゃっと不幸と幸が相まって感慨深い頃合いでどっちどっちどっちどっちが先に鳴くのかな？あぁ嫌嫌嫌面倒くさ
くだらないと吐き捨てたら冷酷な人だねってさ言いたいこと沢山あったけど奥歯で何度も練って練ってきたガラスの破片刺さって体に電気走って滴った赤が色っぽいじゃん？明日