星喫茶店 – kiki vivi lily

小さな唄を歌おうよ　君に会えない夜声は届かない二人の　世界が消えるだけど前見つめたら　あの日のように笑えるのかなほら目を開けて　耳を済ましてトンネル抜けたら下は

私に会う5秒前に　あの子のこと考えないでわかってるわ　無理もないわふたりは普通の恋人同士　私ただの友達同士わかってるわ　わかってるけどこんな夜にはガンガン流れる

ぼやぼやしているあなたは気まぐれボーイねぇどこに行きたいのふらふらしているあなたはこんな日も電話もせずDon't look back into the sun君

辿り着いたこの地球で　君の声を探すのは終わり明日になればすべてが終わる待ち合わせのいつものカフェ三段タワーのアイスを頬張って終わり　すべてが終わりどうして覚えて

私を乗せて走る背中肩に頬を埋め風になるさいはての街を目指す絡まる鼓動はheaven恋に落ちたのは君と笑って染める夕暮れねぇ今どんな顔をしてるバックミラー覗くふと

Enjoy　音楽は鳴り続けるIt's join　届けたい　胸の鼓動ココロオドル　アンコール　わかすDance Dance Dance (Ready go！)今　

Lazy baby, ohLazy I'm crazy, ohI can't stop dreaming, oh...風がもう冷たくなってる私たちの恋も天気次第

待ちに待った日曜日君の声が聴きたくなってレコードかけて風に吹かれて時計が進むのを待っている気まぐれな君を誘っている得意げなメロディー奏でている待ちきれないよ R

君が置いていったウイスキーほろ苦くて喉の奥が燃えるように熱くなるひとつふたつ数えて息を深く吸い込んで蝋燭の火を消して指を重ね体寄せ足りない何か埋め合ってもタイム

You wanna taste me？Then please just don't waste itまた季節が過ぎ色褪せても残るのYou wanna taste

こんな日に限って帰りが遅いね飲みかけのビールと不貞腐れた頭この部屋は寒すぎるひとり遠く見つめて仲直りしよう温かいオニオンスープで仲直りしようもう一度幼かった昨日

早朝の空港　張り詰めた空気周り取り囲むスーツの人々それぞれのストーリー抱え飛び立つ心晴れやかであれあのゲート抜ける前にここらで一服　ぷかぷかぷか繋いだ手のひら　

手を触れたらわかるでしょうこの心が君だけを見ていることがすぐに触れたらわかるでしょうこの心があの日から君に触れたいと願ってることいつまでもさ君を東の空が赤く染ま

波の音にかき消されてく　君の声が遠くなる何もかも忘れてGo　なんて言えるわけないでしょう奏でるメロディーは So Slow今にも手が届きそうな空You were

妙な気分だな眠れないのいつも通りの朝くるの怖いな時の流れに負けてしまいそうだたまらなく愛を伝えたいよ部屋から一歩も出ないまま終わるSundayそんなものだ諦め電

午前2時の針がまわるわたしは玄関へ向かう本当はこのまま消えてしまいたい夜車のドアを開け乗り込む電波受け取るFMラジオわからないくらいが丁度いい飛ばすハイウェイペ

Ah　青空を走った　あなたの街までAh　春風を追いかけ　まっすぐに花をみて　風をみて目をそらさず　あなたに伝えよう手のひらに溢れそうなロマンス抱きしめて流れてく

どこで何してるのこんな晴れた日には近くで聞きたいよ君にもらった時計5分遅れてる二人の恋みたい電車急行39 Minutes　近くて遠い39 Minutes歪な距離

確かなものはない確かめる術もないただ肌に触れる温もりだけで今までのわたしを全部許す眩しい光が出窓から射してココロの間合い粋なムード満たしてWoo baby　会い