小さな星が涙をこぼす…
震えているの？
君に触れたくって ソラに手をかざすけど 包み込めなくって
2度と戻らない時間も 君のぬくもりも暗闇に消えていく…
聞かせて もう一度 もう一度だけでいいから
聞かせて 君の声 もう一度だけでいいから 聞かせて…
遠くの空に輝く星が 雲に隠れても
光が射すのをずっと… 待ち続けてた
君が好きだった「ポプラの木」見れば思い出す…
キミガホシニナッタ日…を
聞かせて もう一度 もう一度だけでいいから
聞かせて 君の声 もう一度だけでいいから
もうほかに何もナイ 君の声が聞ければイイ
キミがいない世界なんて信じたくなかった
聞かせて もう一度 もう一度だけでいいから
聞かせて 君の声 もう一度だけでいいから
聞かせて もう一度 もう一度だけでいいから 聞かせて…
聞かせて 聞かせて もう一度…
弱くて 幼すぎて 崩れかけた夢があの頃 描いてたままに 気がつけば胸を焦がしてたそう少しずつ 現実を知り傷ついて 涙して 壊れても…キミがいたから蒼く光り 煌め
We Can so Kiss サマーバケーション(Go Go Go 海へ Go!)We Can so Kiss サマーバケーション(Go Go Go 君と Go
どこにあるのかな ボクだけの宝物今 大きな冒険へやわらかな日差し 旅立ちの予感空も花も ホラ 笑っているこの先には何が待つのだろう?深呼吸 夢の扉にそっと手をか
得意のワガママ オマエは振り回すまぶしい程の笑顔で心に棘を刺す その仕草いつものイタズラなKissはもうやめて考えるほどに重いドラマの続きはどうなるの?チャイム
今 キミはこんなにこんなに…輝いているきっと明日をつかめるよ新しい日々 新しい街みんな それぞれ歩き出すこれから始まる物語に少し戸惑いながら「大丈夫 頑張れるサ
放課後 キミといつもの坂登るまだ気持ち伝えられずに…このまま友達でいるなら 笑って話もできるのに「好き」っていう言葉が…言えないどんな時でもキミがいるなら全てが
幼い頃から決めていたさ 希望の掛け橋を渡ることそこにはきっと挫折とやらも待っているけれど前を向くことに意味はなくて ただ やりたいことをやるだけとそんな風に思う
白い雪を辿るように 冷たい夜空をひとり仰ぐ今年も不意に想い返す 初めて愛したあの人を…月明かりを頼りに 雪路 踏みしめては「何処まで行こうか…」なんて遠い 未来
これて全てが終わった 二度と寄りを戻す事もない歩き続けてきた 物語が 今悲しみの中 幕を閉じた…たった一つだけの願い 叶えるためにあと 幾つもの 笑顔を 捨てれ
静かな雨 そっと降り出した傘もささず 放課後の帰り道あの日 君は 何を思ったの熱い恋に 胸が切なくて巡り会えたことは 運命と感じてるただこの幸せに どれくらい尽
うずまき たつまき 恋は嵐トキメキ ドキドキ 今 君に恋してる銀河系の真ん中でとびきりのKissしようよそうすれば僕たちは 一番イカしたダイヤモンドになれるうず
Everybody 準備はできたかい?おもいきり飛び出すぞ～!今日はボクらが最高のPRESENT 見せてあげるよスポットライトが照らす みんなが待っていた出会え
同じ季節 同じ場所で君と刻んできた恋初めてだね 僕の前で涙を流したのはお互いの道が違うからいつかこうなる事わかっていたはずだけど どうしてもくやしかった…あとわ
ガラスの中で僕はいつも夢を見ているひなたぼっこをしても ゴハンたくさん食べてもAh～ 結局 何も満たされない外の世界が僕を呼んでいるこのままじゃイヤだ!そんな想
赤い空にそっと陽が沈んでゆくめぐる想い出はギュッと胸に抱いたまま旅立つよ ここでお別れだけれどでもそれは「サヨナラ」じゃない「笑ってよ… 涙をふきなよ…」伝えた