曖昧境界線 – Kidella
誰の人となりも受け入れ
仲間増やし夜にfaded
たまらないねBaby I give u
おれのMaryはゆっくり燃えて
白く芳醇
高純度の光景
光る時計
気づきゃまた馬鹿みたいに踊っていた
飲み干されたコップ 片手に持った
まるで嘘のように泡と化した
あの日のことも
今は気にしないただ遊んでいたい
そして明日全て忘れていたい
誘惑に抗うつもりすらない
今はそれでもいいの
あぁ、だけれど
晴れない
空からは流れてくる涙
誰かの傘に入れてもらえたら
楽だけどそれじゃ意味がないな
雨に打たれて
落ち込むお決まり
よりも開きなおっておれは踊りたい
染みて心に届くの待ちたい
生きているならいいぜ
曖昧になる境界線
夢にまで見る君に触れられたなら
少しまた真面目になれる気がする
予想外のイメージを今
受け取りたい この目で見たい
同じようなことばかりできない
掴むこの手にMoney
誰のためでも無い
全てI got it
時計の針
見たく俺止まらね
後ろ見ないでもう
歩きだすのみ
いつも落ち着けないよ
てゆかそうしたくないの
夜中でも鳴り響いてるPhone call
他でもない必要なのはきっと
嫌なこと忘れさせるビート
予想もできない悲劇
が俺襲っても慣れてる平気
狭い世界で本当息がくるしい
自由になるために手を伸ばし
昔とは違う俺子供じゃない
夢にまで見た君と夜のdrive
洗われてゆく心で感じたい
これは嘘ではない
曖昧になる境界線
夢にまで見る君に触れられたなら
少しまた真面目になれる気がする
予想外のイメージを今
受け取りたい この目で見たい
同じようなことばかりできない
昔とは違う俺子供じゃない
夢にまで見た君と夜のdrive
洗われてゆく心で感じたい
曖昧になる境界線
夢にまで見る君に触れられたなら
少しまた真面目になれる気がする
予想外のイメージを今
受け取りたい この目で見たい
同じようなことばかりできない
掴むこの手にMoney