いつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出した
メロディラインの様な街を
僕は歌いたい 君に歌いたい
頭の中から 指の隙間から こぼれ落ちた
メロディラインをいつも僕は
探し続けてる いつもの夜更けに いつもの言葉で
見えない 明日掴んでは手放して
無邪気な 僕も大人になっていったね
朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が
いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない
そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌
君の好きな歌 言葉の中から 溢れ出した
メロディラインと想いの数だけ
灯し続けるよ 傷みは隠して
歌い続けるよ
君の為だと 言ってやってきたのは
本当は君を縛り付けるだけ
僕のしたいようにしていただけ 今気づいたからね このまま
止まない 耳鳴りの中 目が覚めて
馴染まない 脚はいつの間に 走り出す
何気無い 日常の中に 紛れてた
さりげない 奇跡を今僕は 受け取るよ
朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が
いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない
そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌
人気の新着歌詞
ブザービーター – KEYTALK 再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗るノルウェー大使な 気分で はしゃぐ 騒ぐ 僕の 癖になる遠回りしてGond night 時には待ってくれないと
スポットライト – KEYTALK 脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ心が踊る理由なんて俺にはわからないそう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるならそこらのギター掻き鳴らして歌えば
コースター – KEYTALK 明るい未来 知らない未来くれてやるなんて言わなきゃよかったな震えるくらい もどかしい午後強がる僕が 何をしても描いたように1ミリも崩れない乾いた笑い顔 眩しいよ
桜の風吹く街で – KEYTALK ふわっとした景色が続く坂を登ったら薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下きっと三月は終わる 微熱の心模様忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中魔法をかけられた ベットタ
太陽系リフレイン – KEYTALK ちゃんと救い出してよ底なしに押し寄せるリフレイン何千回繰り返してくディレイそんなはずじゃないんだ森の奥で聞こえるリフレインストーリーは続いていくよ暫定 想定 太
プルオーバー – KEYTALK 冷たい風の帰り道 熱そうなホットココア手を隠してる袖口に ただ見とれているよ寂しそうに笑うたび 目尻は上に伸びて細める目の先に何が見えてるの?淡い色のプルオーバ
雨のち。夏、 – KEYTALK 予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ窓の外には 七色の橋が掛か
YGB – KEYTALK 飛び出す飛び出すハートに ガンガンガンガン響くよ DB1.2.3.4.カウントに シャンシャンシャンシャン 突き抜けハイハットビート波打つ波打つハートに バスバ
シンドローム – KEYTALK 空はいつものよう 降り出した雨の中僕は陰の中 隠れたまま雲の行く先に待つ 世界へ連れて行って僕は砂の中に 埋れたまま駆け出した フラフラ 抜け出したんだ差し込ん
Siesta – KEYTALK 広大な緑の丘 チャイムが知らせる昼下がり飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなるなんの前触れもなく 迷い込んだ国でどうして懐かしい気持ちになるの?Lovel
お祭りセンセーション – KEYTALK あっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさギブミーアテンション ギブミーアテンション四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさギブミーア
はじまりの扉 – KEYTALK 忙しい日常 やりきれない事象今の僕には 都会に響く雑踏さえ温かい音に聞こえてしまうくらい夢の中でさえ足りないもの求めてる溢れ出すエネルギーが体と心つなぐ時を待っ
BEAM – KEYTALK 引力も届かぬまま 宙に舞い浮かぶいくつもの光の渦に 吸い込まれてく春の日差しに潜む 会話は平行線僕の心に迫る 三原色のまぼろし朝もやに混ざる 白い光はぐるぐるグ
MURASAKI – KEYTALK ため息天井に響く 優しい夜の夢遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの知らないような女抱いて 知らないふりをして囁けば耳元で消えてくありがとう上手くいかないのは、
サイクル – KEYTALK ラララそれから始まる I my me mine 代わりばんこでペダルこいで流れる指先の方に 変わる感触なぞるように巡る季節を通り越して 暮れない世界は疾うに越し