最後に残した
言葉の行き場も
夕べの会話を
記した鳥たち
廻りだすこの夢を
何度見送るの ah…
消えそうに 呼ぶ声
笑って そっと眠るから
白い肌 ただ 咲く
染まって ずっと2人で
終わらせて その手で
誓って そっと眠るから
夢をみた この部屋
遊んで ずっと2人で
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どうして夢を馳せて汚れ傷ついてゆく?ほんの少しでいい 感じたい戦う時代だからあなたの無邪気な笑み見つけて喜ぶ事 夢のかけらいつもそびえ立つ壁あなた達だけ見えてる
ごめんね この世界をゆっくり ゆっくり忘れられない 光を放ち星になっていく あなたたちを私は これっぽちの 歌でしか 償えないせいいっぱい 生きてるけど忘れちゃ
いつでもこの場所 波間を探せば水晶のような水しぶき、天使が降り立つ貝殻のキス 星屑の歌潮騒と指先で明日に酔わせて海が見たい、人知れずに孤独に酔って涙して思いなん
並んだ影の中に夢へと続く小さな微笑み静かに頷くからその手離さず名もなき丘へwhy not? my dream幼いメロディー遠い記憶と生きてくだけ憧れの叶わぬ抱え
混ざり合う想いが今あなただけの色になって輝き出すと信じ続けるからあなたの夢の続きを見せてよずっとJust Be Yourself悲しい記憶ほどこびりつくのさよな
まだ足りないよ まだ足りないよこだまして消えないから抱きしめては 強く願った僅かな希望と光を混ざり合う 孤独と影世界は酷く綺麗拒めないから 僕らは居場所を探した
ふと前見上げたら どこか切ない笑い声が見え過ぎる君の心は もうすり減ってくばかり見てられないよほんの少しの癒しなら 何か出来れば君のために始まりは その笑顔が消
朝日が降りそそぐすべてが目覚め始めた知らない間に今日もまた消えて無くなる命孤独の入り口に怯え足元見つめた息がしづらいこの街に慣れなくてもがいてる羽が汚れて上手く
溜め息の消える街を探していた君はどこに行っただろう答えは遠い街の夜霧の中そっと光を残してたとえばもう 君の影を Uh幻のままに 街を行けば夜明けの空に いつまで
眩しい光の道差し込んで伏せた目を開いてもう逸らさない伸ばす手はわずかに空を切って届かないよ (君もいないよ)ドコニイルノ?振り向かない それだけのことだよ きっ
誰かが繋いだ希望の灯を未来へ 光へ僕らが描いた虹色の明日(あす)を未来へ 光へ選ばれた約束と残された心にうまれた新緑の種を青空にかざすから君と誰かが残した夢の欠
錆びついてる暗闇の中光が見えて またひとりぼっちになるだけ決意揺らぐような あなたの胸の中で誰でもいい そんな風に思ってるの?傘を差してもなぜだか濡れる心が冷え
一人きりで夢を見てた誰に話す事も出来ず寂しい気持ちには気づかないふりで部屋にこもってた明日(あす)になればやるわ明日(あした)こそきっと立ち上がるそうじゃない
Why did you ever say that I'm the only one for you?You think you knew me but you
長い並木道 懐かしい香り思い出す あの日 初めて話した君はどうしてるだろう変わらずに 笑ってるかな側にいすぎたね 甘えてばかりで今はわかるのに 自分の心ももっと
飲みかけのラテと行き先の雨音一昨日の満ち欠けの唄聞いたかな まだかな風走る 夢走る 2人音走る 先走る薄めてぼやけた朝をふざけて連れ出してみるシャナン シャナン
力なく震えていた足元はぎこちなくて流れてく時のなかで千切れた日々 紡いでく強がったり、間違ったりまだ未完成の感情ですべて見失ったって遠い光 手をかざした明日を探
渇ききった地上は浄化の時を待つ代償の命が再生を待つNobody knows you,And nobody knows me寂しくて凍えても生きてゆくんだ時を越え
零れる雫 熱を奪い始めるツヨク ツヨク その手握った見えない感情 君の仮面が落ちるクラク クラク クラク 空が閉ざされてくように沈む 言葉は合図の一つで そう浮
この Heart Beat 止まらない 今も泣かないで もう泣かないでこれから 強くなる Ohあなたのために 私は変わるAlways loving youI c