kayoko
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水たまり – kayoko
昔の事だとは まだ片づけられないいつまでかかるの、と あなたは笑うけどどれくらい覚えている ひどく泣きながらどれくらい覚えている 「あのこと」と言えば 思い浮かべるのはすぐ お互い違う事逆に責められたら 私も笑うかな跳ね上がる泥水 裾を汚してもその調子 そのうちに 気にもかけなくなる 久しぶりだと 今もまだわからなくなる もしかして変わらないのは 私だけかな? 聞きたいことなんて もう一つもないほ…
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夕方に咲く花 – kayoko
たとえば日暮れに咲く花みたいに私もあなたを待ち侘び夜に咲く涙がこぼれてもううつむかないように 月も見えない夜の 空見上げてひとり咲き誇る花のように そう あなたを待っている どこか遠くへと行きたくなるときそれでも私はここで花を咲かそういつかはあなたが見つけられるように 心まち照らされ 今宵も待ちぼうけ寂しさに慰められて ゆらゆら 揺れるだけ 月も見えない夜の 空見上げてひとり早く会いに来て欲しい …