Winter Song あの日見た夢が
白い吐息の中 少しずつ近づく
靴の音が響き合う 地下鉄の階段
上れば冬の色
駆け足でお互いを 愛し始めた時も
北風吹いていた
確かにあの時も 受け止めていた
凍えそうな腕で 君との恋を
Winter Song あの日見た夢は
僕の中で 君の中で 何かを探してる
Winter Song 冬が巡る度に
白い吐息の中 少しずつ近づいた
二人が目指す未来 思うより遠くで
微笑みを返した
身動きもできぬ程 溢れてる交差点
迷いそうになる
あの時の答えは ゆっくりと今
僕や君の背中 押し始めてる
Winter Song 時にうつむいて
人の波に埋もれながら 負けそうになるけど
Winter Song やがて積もる雪は
街の灯も隠して 二人優しく包む
Winter Song 時にうつむいて
人の波に埋もれながら 負けそうになるけど
Winter Song やがて積もる雪は
街の灯も隠して 二人優しく包む
Winter Song あの日見た夢が
白い吐息の中 少しずつ近づく
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