一粒の欠片 輝き出した
鼓動は波打ち この身は散り逝けど
君を見て未来を知る 出逢えた奇蹟 永遠
儚き運命でも‘守りたい人’
君のそばにいるから 笑顔でずっと…
また手をつなごう
魂は消えない この想いだって
失った未来 だけど寒くはない
君と今 温もりを感じる奇蹟 永遠
儚き幻想を終の住処に
誰もが舞踊るよ 何かをそっと…
引きかえにして
儚き運命でも‘守りたい人’
君のそばにいるから 笑顔のままで…
また出逢うまで
儚き運命でも愛しい人よ
私の声をどうか受け取ってください
笑顔でずっと…
また手をつなごう
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あの場所に透明な虹がかかり太陽とkissをして輝き放つ七色に空を翔る光は love story 始まるサイン流れるほうき星 そよ風の通り道触れることの出来ないU
なんにもない なんにもないまったく なんにもない生まれた 生まれた 何が生まれた星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた星には夜があり そして朝が訪れたなんにもない 大
雫、暁にゆられし、御霊よ白き、さりぬべき今宵は、剣の舞眠れない夜には 星を数えてみるあの頃に見た蒼き光グレイ色の風が吹いた その瞬間目に見えない 邪悪の気配が
遠く聞こえる波音には 素直になれる秘密がありそのままで目を閉じて 夢の続きに繋いだり近くを通る風音には 勇気を運ぶ力があり輝きのその意味を そっと教えてくれるか
真っ白の太陽は 今なにを見つめるの?大きすぎるこの宇宙で 例えば何かが叫んででもそれはきっと小さくて 誰にも気づかれない無限に続いてく景色も 優しい嘘なら命の意
遠い空の下で 誰かと出会って星が回るせいで いつしかはぐれた迷走する ふつつかな記憶閉ざしてキミがくれた いくつかの場面探したホントの月と太陽が クロスロードを
青い空と約束した その場所へと立ち止まらずに小さなブリリアント透明で目には映らない 奇跡とか約束とか今なら信じられるから この場所でまた出逢えると止まる事のない
小さな迷いも 偽りも真実さえもその全てが今 二人を結ぶ正しくあるモノと 揺るぎない景色偽るほど僕は きっと自由になれるどんなに風が冷たいとしても月が優しく照らす
心をそらさないで…背中を見せないで…こっちを向いてよ愛しさの隣で瞼にキスをして…明日を重ねる細い胸に耳をあててあなたの中を流れてる鼓動を感じて…わかりあえるすべ
小さな出逢い 胸の中で大きく育ってく優しさの花 綺麗に咲いて人を愛することの意味を 自然と知っていく朝の光が 教えてくれた一途に誰かを想う 素直な心ひとつでこの
「灰色のそら」なんて廃れた表現すら持て余すほど明確なまでのトレース暴れだしそうな声なら事前に処理をして輝ける未来へと繋ぐのがOur good way.表情のプラ
傘はいらないよ 荷物になるだけどうせそのうち上がる雨なら 元気よく濡れていこう生きていることは 辛いことだらけ何をやっても うまくいかない日だってあるよねでもね
ごらん、星がこんなに近く「手が届きそう」なんて はしゃいだりしてたそしていくつか季節は流れ今ここで夢を見る あの頃のように...どんなに遠回りでも 確かなその景
息を殺して時を止める終わりにしようこのメロディー鋭い痛みが熱をさらい黒く流れて瞳を閉じた震えている 心の片隅にキミが泣いていた自分じゃない誰かの為ならそう何かを
それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語(ストーリー)今も眩しい景色の中、肩を並べてる僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある大切なシーンの欠片を集めて、空に並べ
アチャモが走る チャモチャモ ア チャモチャモキモリが登る キャモキャ キャモキャブクブク・ゴロゴロ 笑っているのは ミズゴロウみんなはどの子 もらって 旅に出
潮風身をまかせひとりで見上げる夜空いつの間にか季節はめぐり今宵も溢れる 涙あなたを想えば忘れられず裸足(すあし)のまま逢いに行きたいのあなたの心 取り戻せないあ
夕暮れ時の元町で貴方の声が聞こえたまさかいるはずない人を探すなんてバカでしょう?帰り道の スーツ姿もたまに見せる はにかむ微笑(えみ)もすべて胸に 焼き付いたま
忘れてしまえるならどれだけ楽になれる?あなたを愛しすぎた日々を壊れてしまう前に私は歩き出すの光射す遠い場所へ思い出の中にだけ生きるのはできなくて振り返れば 舞い