僕らはそれぞれ別の 歩幅 心 色
息が合う瞬間なんてのはたまにあればいい
そうして集まった大声が今は小さくても
10年後 20年後には届けたくて
はじめたあの日から
もう随分経つけどいいんだ
だってさ 僕はあの日より 今が好きだよ
きっといつかきっといつかきっと
ばっかずっと言ったっていいじゃん
真っ直ぐ刺す光ほどかっこいいから
結果追って必死こいた結果
すっ転んでばっかだっていいじゃん
いつかの日を夢見る僕は光
有り余るほどの地位や名誉やお金を
身につけた英雄達でさえ
『永遠』には手が届かない
ならばそうじゃないこんな僕にできるのは
きっとくる終わりの日まで
光り続けんだ 光り続けんだ
きっといつかきっといつかきっと
ばっかずっと言ったっていいじゃん
僕らにはいつか絶対
叶えたい夢があんだ
無意味なんてない 勘違いも旅のはじまり
きっといつかばっかだっていいさ
ずっとずっと叫ぶよ!
いつかの日を夢見る僕は光
最初から決めてたよ
終わりのない旅のこと
最初からわかってたよ
終わりのない夢のこと
人気の新着歌詞
クラスメート – KALMA 春はまだ少しは 今に夢中で あしたはどうでもよかったこんなにも思い出はできたけど、忘れてしまいたいコトも増えた外を見れば雪が あのカップルの会話を邪魔しているな
ぼくの部屋、朝のまち – KALMA 今はもう潰れたあの店で繰り返し流れてたあの曲はまだ歌えるよ窓から見える景色が変わってくのは雪のせい時間よ このままでいてくれわからないことばっか 叶わない夢ばっ
バンド – KALMA バンドで有名になりたいと言う僕に アナタの歌声が一番と言う君があの日聴いてた臭いラブソングは 僕には書けないけどいつか君の全ての一番になるんだ大好きなバンドの曲
デイズ – KALMA 彼女ができたアイツは気のせいか 少し男らしくなった僕のほうは 毎日が憂鬱過ぎて 心はぐちゃぐちゃになってた誰かがしてたバカな書き込みで 少しでも笑ってたいんだそ
blue!! – KALMA いつまでも青いまま 難しいことなんていらないいつか別れて 忘れたとしても 思い出せるように笑って泣いて 泣いて笑って日々は 続いていくいつまでも青いまま 難しい
素晴らしい毎日 – KALMA 素晴らしい毎日を 今日も生きています家族 友達 好きな人 みんな「明日こそうまくいくよ」ってイヤホンから聴こえたあのバンドの新譜に ひとりでニヤけてしまった神様
1分間の君が好き – KALMA 君しか知らない僕でいるから僕しか知らない君でいておくれ君しか知らない 僕の秘密の変顔でいつも君は笑うよね僕しか見れない 君の素顔や体の全部を誰かに教えちゃうぐら
雪のまち – KALMA 朝起きて なんだか 身体がポカポカしてる寝る前に消し忘れた 暖房のせいだな君からの返信はない…「朝は忙しいから、ごめん」なんて言ってたこと毎朝のように思い出して
コーラ – KALMA ママ いつもありがとうねだらしない息子を許して汚い部屋も 朝起きれないところもママ いつもありがとうね僕になんかできることあればなんでもするから なんでも言って
わがまま – KALMA わがままなボクを愛してよ朝は起こしてね 電話したらすぐに出てね気紛れなボクのそばにいていつか有名になってお金が増えたらキミのわがままに なんでも付き合うよ毎日焼
TEEN – KALMA 今の僕たちにしかできないことをダレになんて言われようが そんなの気にすんな全部じゃなくていいティーン!ティーン!ティーン!青い空の下にひとり飛行機曇と無限のカラ
これでいいんだ – KALMA 真夜中コンビニ前 鳴り響く歌声バカみたいに騒いだ そのままのテンションであの子に電話して 少しドキドキしてたなんてことも最近は もうしなくなったけれど思い出すん
パリラリラ – KALMA 大大大事な君も 友達も家族も全部メロディに乗せて La La Laいつまでも青い空の下で La La La空に飛んでゆけ 僕らの La La La眠れそうだった
ねぇミスター – KALMA ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだいねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだいそんな事を考えて 気付けば20の歳になるしたくも
さくら – KALMA ドアを開けた たった今待ちに待った 春の匂い落ち着かない心に飛び込む思うがまま 大袈裟に浮かべてみる イメージを僕らならどこまでもいける「さよなら」と雪が溶けて
さらり風 – KALMA 名前の無い風が僕を通ったなぜか寂しくなったまぁ そんな日だった公園で子供たちは笑ってた僕もなぜか嬉しくなったまぁ そんな日だったまた明日ありがとう さようなら離
親友 – KALMA いつも ふざけ合ったあとの帰り道 僕らに会話なんて要らなかったいつか 汗をかいたグラウンドで同じ景色を見て いつの日も一緒だった僕は今誰のため なんのため幸せを
夏の奇跡 – KALMA 夏になってまた思い出すのさ いろんなこと自転車で行く いつものTシャツにお気に入りのビートで 海まで猛スピード今の僕らが 僕らを追い越したもう 戻ってこないあの
恋人 – KALMA 僕の人生は 君がいるから幸せなんだ脳内ずっと君がいてよかった君がいてよかった君がいてよかったって、しつこく思うんだ!君の最初にはなれはしなかったけど最後にはなり
希望の唄 – KALMA 例えば世界から唄が消えても 大切なあなた一人のためならヒーローみたいに僕がいつだって 希望を謳ってくなんにもなくて なんもできなくてまだあの日のまま おなじ夢を