JURIAN BEAT CRISIS
ソーダ味のKiss – JURIAN BEAT CRISIS
ソーダ味の唇が熱くて
君の顔を真っすぐ見れない
非常階段で 隠れてキスした
少しだけ足が震えてた
食べてたキャンディー 落ちそうになって
ほっぺが赤くなるのがわかった
ホントはみんなみたいに
アタシそんなに軽くない
ソーダ味の唇が熱くて
君の顔を真っすぐ見れない
無口な空気を 君は壊すように
アタシの手引いて歩き出す
体育館の窓 反射した夕陽
ねえ君がすごくすごく好きだよ
言葉は嘘っぽいから
この手は離さないでね
ソーダ味の唇が熱くて
君の顔を真っすぐ見れない
初めてだよ泣きそうなくらいに
誰かのこと愛しいと思ったの
君とだったら何も怖くないよ
暮れてく空ずっと一緒にいたい
知らなかったよ想いが溢れると
胸の奥が苦しくなるんだね
ソーダ味の唇が熱くて
君の顔を真っすぐ見れない
初めてだよ泣きそうなくらいに
誰かのこと愛しいと思ったの