ちゅう – Junkie Machine

独裁者のルーツはミステイクション　ビビ！銃を突きつけて死んだんだ
もう最高速を飛んでお見せしよう　君の殺伐とした腹ん中さ

ワンツーワンツー！
釈迦になって散々殺された　ビビったって
待っててなんでたって突っ立っている？
もぅ3000年も前のキスをしよう　なんで信じたやつから死んでくの

愛を歌って　愛を歌ってよぉ　干からびた朝が目を誤魔化して
愛を奪って　愛を奪ってよぉ　せめて朝にゃ眠らせて

もう分かってんなら黙っといてくれよ　黙ってんなら笑っといてくれよ
笑ってんなら分かっといてくれよ　あぁわがままに生きてみてせせせ
繊細すぎたのかもしれない　あたしの言葉だけ信じた罰がきたの
もう何も言えないわ　言えないや　なんてさ　それも最後でちゅ

オイライカれちまったみたいだ　怠惰に怯え過ごしてた19年
のうのうと生きれたのはいいが　のうのうと生きれたのがまた運の尽き
リバース　吐いてだした答えなんて
やつの前じゃただのカスの掃き溜め
うん分かったような泣いた目　分かって欲しがりがまた咲いたね
きっとバカならしゃんとこういうさ
「あのコとはいっしょにしにたいの！」
ららら歌え笑えカスのお出まし　分かったよ　もう分かったよ

分かってんならだまっといてくれよ　黙ってんなら笑っといてくれよ
笑ってんなら分かっといてくれよ　あぁ怖がってらんないぜててて
天才すぎたのかもしれない　あたしの言葉だけ信じても意味ないの
もう何も言えないわ　言わないや　なんてさ　それも最後だぜ

なんてサイコでちゅ