ねえ君とこうして抱きあえば
そっと優しい気持ちになるのに
どうして別れることよぎったり悲しくなるの?
ねえ私たちはどこへ行くの?
この心どこまで求めるの?
自分に素直に生きるリスクは覚悟している
コトバよりも本当の愛を
知りたい知りたいこの身体通し
感じてみたい
私として生まれた意味を
知りたい知りたい泣いてしまうほど
感じてみたい
風強い草原の真ん中
胸に手をあて空に誓った
この目であの地平線の先を確かめにゆく
孤独 別れ 待ち伏せてても
知りたい知りたい私の力を
試してみたい
胸を焦がすほどの感動
泣いて泣いて泣いてしまうほど
感じてみたい
いつか奇跡が きっと冒険(ロマン)が
そこに秘めた秘密を明かし始める
君とならばまだ見ぬ扉
探し出せる何か呼んでいる
見つめていたい
コトバよりも本当の愛を
知りたい知りたいこの身体通し
感じてみたい
私として生まれた意味を
泣いて泣いて泣いてしまうほど
感じてみたい
感じてみたい
人気の新着歌詞
おなじ星 – Jungle Smile 動けなくなる…。何度抱きしめ合っても胸が“キュン”ってなるよ“恋してる”とか“好き”とかそんな気持ちじゃ済まされないんだ胸の奥で ささやく声にはげまされてここま
ランドセル – Jungle Smile 背中にランドセル黄色の帽子をかぶってたくさんの夢 つめこんでいたね桜の木の下で写した想い出の場面小さな私が呼びかけるどこまで走ってもついてくる高く青い月がいつま
あの頃の海 – Jungle Smile いつからすずしい顔して平気で嘘をつくようになったのあんなに嫌ったタバコもいつの間にクセになっていつから知らん顔して見て見ぬふりに慣れてしまったのみえない心のキズ
擬似恋愛 – Jungle Smile 男と女ってやっぱり友達にはならないの…?せっかく友達になれたのに何で好きだなんて言うのはっきり答えを出せばまた君も消えるのひとりただ さみしくて思わせぶりした君
ただの私 – Jungle Smile 例えば 私が精一杯 詩を歌っても誰かの傷をいやせるわけでも なんでもない何かがあって突然あなたや私が死んでも別に 会社が潰れたりするわけでもない巡る季節の中で一
無言電話 – Jungle Smile 昨日より また“好き”が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと昨日より また “好き” が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと恋しくて恋しくて苦しいよ
思春期 – Jungle Smile こんな傷だらけじゃ 帰れないよ…ともだちなんて ホントはいないの赤とんぼに誘われるままに行くあてもなく歩き続けた野道誰か強く私を抱きしめて声が出ない 新しい町に
水たまり – Jungle Smile 今日は寒いからシチューでも作ろうひとりぼっちの裏の子猫にも 少しとどけてあげよう「夢があるから恋がなくたって!」…イイワケに染まりそうポロポロポロこぼれ落ちる涙
いい女 – Jungle Smile またちょっとドジしちゃったの徹夜続きでボロボロ洗濯物は山のよう温泉でも行きたいね忙しい日々 不安にもなるよね気付いた時おばさんになってそうよだけど“生きてる”っ
猫とゴミ – Jungle Smile 今度はいつ自分が的になるかが怖くて中学の頃みんなであの子をイジメた大人になった僕は 今でも人のゴキゲンとってばかりだよできれば 僕はね 猫になりたい困っている友
林檎 – Jungle Smile 蒼い月夜に騒ぐ身体あなたと 野生の瞳に戻ろうどこまで強く抱きしめればおもいのすべては届くのでしょうかあなたの下で初めての痛みとめざめを覚えたの理性の林檎吐き出し
白い恋人 – Jungle Smile もうずっと忘れてたよ死ぬほどいとしい気持ち躰の奥で眠ってた欲望がはじけたのあなたも私を見てること知ってたのためらってるならこの手で奪い取りに行くわ真白な雪より白
同級生 – Jungle Smile 6号車同じ席偶然の再会指先まで心臓になったような走馬灯かすんでるはずだったあの冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優し
片思い – Jungle Smile 叶わない恋だと知っててもいつもいちばん近くで君を見てた突然の告白 困らせたね忘れてと言ったけどもう遅いね友達と思えたら君までこんなに悩ませることもないのにほかの