JULY

  • 胸いっぱいの哀しみを – JULY

    夢が覚めているのに気づかずにくちびるが君を何度も呼ぶよ ふれているはずの手が消えてゆく涙では誰ももう救えない どうしてこんなに傷つくの思い出さえ失うほど この胸いっぱいの哀しみをただ君にわかってほしくてこの胸いっぱいに抱きしめた愛を離せないよ もしも違った道を選んでもさみしさは君を探すだろう 遠く離れなければわからない幸せはいつも嘘をつくのさ どうしてここまで苦しむの時はなにも言わないまま この胸…

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