JULIE with THE WILD ONES

FRIENDSHIP – JULIE with THE WILD ONES

昔 運命という大きな船に乗り
運命としか言いようのない道程を
二人は別々の歩幅で進んできた
兄のように 弟のように 親しむ
一人は 湘南boy 一人は 京都boy

流れに棹さし 流れに抗い
星に導かれて海原を来た
変わることのない 愛も真っ直ぐに
走り続けて行く oh my FRIENDSHIP

今は 奇跡という大きな船に乗り
奇跡としか言いようのない航海を
僕らは肩を組み笑顔で進んで行く
光のシャワー 喝采の嵐 受け止め
一人は THE TIGER 一人は THE WILD ONE

流れはこっちだ 流れを集めて
一筋の輝きに向かって行く
未来を睨んでる 止まることのない
胸にアリガトウを oh my FRIENDSHIP

流れはこっちだ 流れを集めて
一筋の輝きに向かって行く
未来を睨んでる 止まることのない
アリガトウを振り撒いて
oh my FRIENDSHIP, oh my FRIENDSHIP

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ハートにズキューン – JULIE with THE WILD ONES

あの娘にハート (ぶち抜かれ)歳はいいのと (言ってんだ)ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン若い奴らにゃ (目もくれない)純情武器に (正攻法)ズキュ

アオゾラ – JULIE with THE WILD ONES

アオゾラ 一緒にいようと約束交わしたあの夏の日変わらない青さ 変わってくキミに何度も恋をした寄せて戻る波をみつめて過去と今を行ったり来たり若さゆえのあのいくつか

いつかの“熱視線ギャル” – JULIE with THE WILD ONES

絵に描いたような二人 誰もがそう言うよそれなのに この胸は街で見かけたよその タイトジーンズのあの娘にぐらついてしまいそうさ黄昏電車で肩を落として行き過ぎる毎日

Oh Sandy – JULIE with THE WILD ONES

あのカーブを抜けて トンネルを過ぎたら窓を開けて 風を入れてハレーションする 君を見つける潮騒が囁く 懐かしいメロディタイムマシン 乗ったみたいあの日と同じ 僕

僕達ほとんどいいんじゃあない – JULIE with THE WILD ONES

僕達 ほとんどいいんじゃあないひと皮むけて いいんじゃあないアロエの刺身 食べてもいいんじゃあない焼けた素肌に いいんじゃあない東京タワーに 明かりがついて一番

プロフィール – JULIE with THE WILD ONES

人気のないさびれたバッティングセンターがむしゃらに打ち返していた気持ちはもう特大のホームランメジャーリーガーなんざ 目じゃないさあいつらどうしてるかな地元はあい

涙がこぼれちゃう – JULIE with THE WILD ONES

たまに優しい言葉を かけてくれたならそれだけで 人はきっと 生きてゆけるのさだから寂しくて やりきれぬ夜はためらわず 電話しなよ 涙がこぼれちゃう南風 光る波よ

渚でシャララ – JULIE with THE WILD ONES

渚でシャララ ふたりでシャララ渚でシャララ あの頃のメロディ潮風受けて 歌っている渚で シャララ 君はあの日のまま、、、泣いていた君を いまのぼくならばぎゅっと

熱愛台風 – JULIE with THE WILD ONES

声を聞くだけで濡れた 瞳も唇も指も逢えば切なくて 別離がつらくて熱愛台風いつも触れていたかった 神経も脳も六感もひとりじゃ苦しい ふたりじゃ熱くて熱愛台風手を繋

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