蛇口をひねったら 虹だって手に入る
悲鳴を上げながら アスファルト 火傷しそう
8時になったらね 二階の窓を開けるんだよ
ママにはナイショにして 屋根の上で話そう
大人たちはビール 美味しそうに飲んでる
私は炭酸の 冷えたグラスにキュッと
はやくおとなになりたい 書いて消した
言うこと聞かないで 下駄はすぐ 靴擦れて
浴衣にサンダルは どうしても 嫌だったの
夕方になったら 散歩に行こう エルとビリー
緑の渦巻きは 私が火をつけるよ
大人たちは夜中 大きな声 笑ってる
私はベッドの上 まだ眠くもないのに
はやくおとなになりたい 耳澄まして
はやくおとなになりたい 耳澄まして
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ワイパーのリフ 呑まれてゆく 完璧な自分 遠ざかる気分止みそうもないワイパーのリフ追い付けない理想 置いてきぼり食らいそうなにもしてない 間に合わないって泣いて
最後の お別れをして 会えなくなって 今は 寂しいけどあなたが手をにぎる強さ まだ残る感触まぶしい あなたの笑顔 大きな笑い声 よぎる 帰り道あなたはきれいな夜
暗い部屋で 泣きながら 鏡を覗くこんな涙 ニセモノと言われるだろうかUh~ みんなに好かれながらUh~ 何が不満なのかあれもこれも 欲しがって 大事なもの 失っ
小さな手 引いて マンション飛び出していつまでも二人で 仲良く暮らそうよもう恋はしないの こりごりなのって言って笑ってるあなた シングルマザー昔みたいに いかな
真夏の光の向こう タイムマシーンの扉 開いた制服着てる私と あなたがいる教室 放課後二人になったら 黙ったままだった友達が来たら あなたは焦って手を離したドキド
どうしてだろう 私だけに パパがいないの分かってても 聞きたかった目の前の子は 手をつないでるもしもパパが ここにいたら この星空を なんて言うだろう角の折れた
25そこそこで結婚30までにはママになるわどこかで言ったそのセリフ一つも叶えてない現実ピチピチ無邪気なあの子も30越えた頃にわかるよ意外と女はややこしい自分の望
これ以上 電話をしないで もう会いたいと 言われたら 砕けてしまうから友達にさえ 言えない 二人のこと誰か 私を叱ってあなたの隣で 笑う彼女のこと夜中じゅう 想
降り立った もう二週間ぶりの街晴れた日は 駅前ぶらついたよね連れて帰ろう クローゼット奥に 隠した私のハートお互いに頭冷やそうと言って連絡の一つもよこさないのね
誕生日おめでとう やさしいその笑顔帰りたくない夜平日 あなたの誕生日終わる前に 会いに行きたい やっぱり明日も仕事の あなたを想うと 無理は言えない やっぱりO
踊ろう dance for your own freedom踊ろう 心ひとつで美しく包み込むHarmony 波 描いて踊ろう さぁMusic Lovers一人じ
「いい人!」なんて言われちゃったから本当のこと言えなくなったよ私じゃないってことをさ 君のノート拾ったのはだんだんいい気分になって拾ったような気がしてきたよこの
何をしに来たの 肌寒くなった海で空っぽな 心投げた小さな店達は 誰も口を閉ざしてる吹き飛んでしまいそうな夢探しに 来たのは 散らばる傷跡忘れたくない 忘れられな
誰も気づかない旋律刻む静かに踊ってみせる夜明けはひとりつま先であなたを描く唇を隠していても伝わるらしい まなざし言葉のいらない世界にたった二人 浮かぶ土砂降りの
近頃 ◯とか△で どうにか やりくりしてるね君はなんで 退屈そうにしてる◯だけ 羅列して 上の空すかしちゃってる 横顔はバツの悪さも 混じって 次々ワンパターン
謝れない性格の あなたのこと思うとイライラ喧嘩は嫌 癪だけど 私が大人になれば丸くなる飲み込む 決め込むとすぐにあなたの 甘えた 指先がそして伝わっちゃう 許し
声が聞こえている私を呼んでいる「忙しそうだな」いつもそう 興味もないくせに冷たい雨を越え雲を突き抜けてく私はここにいるよと窓の外に あなたを探している月光に 我
なにもない空に なにを見ているの指を 伸ばすその先に 舞い降りた 虹7色の鉛筆 7色以上の情景握りしめる君の 無限のイメージ緑色の猫 赤い月の夜 青い肌の私たち
1 窓越しに映る瞳2 繋がれた音の紐と3 乗っかる振動に揺られ4 ひどく 甘酸っぱいグミ5 混じる香水の動揺6 降り立った明日の出来事hunch 何故か 衝撃が
You say I only hear what I want toYou say I talk so all the time soAnd I thought