Jams Collection

Shooting Star – Jams Collection

さよならは言えなくて 君と見ていた
星空に もう一度手を伸ばして

夜空に光る星を
君と二人で追いかけた夢
何か忘れてしまうような
気がして仕方ないんだ

あのね、ほんとはずっと 願っていた
この時が 終わらないように

さよならは言えなくて 君と見ていた
星空に もう一度手を伸ばして
夢で会えたら 次は何を話そう
期待してしまいそうなんだ

待ち合わせは ここにしよう
駅前のカフェでまた 特別な日を
甘く溶けていく
二人の時間だけは忘れないよ

あのね、ほんとはずっと 叶っていた
運命は いたずらみたいに

伝えたいことばっかで 帰りたくないな
彗星に もう一度願いこめて
触れた奇跡は 輝くように ほら
僕らを照らしてくれる

さよならは言えなくて 君と見ていた
星空に もう一度 もう一度 二人で

この想いは伝えて君と見ていた
星空に もう一度手を伸ばして
これが最後だ終点まで
きっとほら僕らを照らしてくれる

人気の新着歌詞

愛イ尓 – Jams Collection

スタンドアップ!君以外もう眼中ない!気温上昇 謳歌する開夏宣言!日焼けした身体には 光がヨーイドンで駆け抜けた気分上々 いつもより燃える様な熱帯夜くぐり抜けて 

プラネットナイン – Jams Collection

Monday, ニュートンは言ったんだどうして林檎は落ちるのか?そんなどうでもいい話をしたTuesday, 宇宙の不思議と女の子ってよく似てる無重力みたい掴めな

スニーカーヒーロー – Jams Collection

大きなあくびを1つして先生の話 うわの空いつもボーッとしていてクラスの中でも 目立たない人だけど放課後 校庭でまるでスーパーマン 別人になる赤いスニーカーで全力

あの日のメリーゴーランド – Jams Collection

「1・2・3(ワン・ツー・スリー)!」街に溢れる 恋模様なんて他人事のように 見てたけどそれとよく似てる だけど初めて見る夏の幻の様な恋です二人乗せ今馬車が回る

疾走ドリーマー – Jams Collection

子供のころに夢に見た映画のワンシーンのようなありふれたシンデレラストーリー叶えたくて巡り巡る毎日に流されて僕たちはいつの日か何者かになれるだろうか孤独で泣きそう

ノーヒットノーラブ – Jams Collection

この夏制すは無敵のヒロイン私(そうでしょ)体温上昇なのは眩しい君のせいだ待って待ってライバルの登場百戦錬磨メデューサ(強敵)余裕の笑み まさか…!?思い、思われ

これっきりサマー – Jams Collection

今日で終わる夏に名前を付けたよこれっきりサマー 二度と来ない夏いつもの場所で待ち合わせようこれで最後 思い出作りに隣で火をもらう線香花火動いたらすぐに消えちゃい

アオフィルム – Jams Collection

夏のせいにしたくて思わずシャッターを切った背中合わせのキミに届ける 想い あの空へWow~…不確かな心が脈を打った夏風に揺られるごまかした気持ちにもういいかい?

キケンなサンサンSummer! – Jams Collection

ホットなハニー ダーリン 夏のまにまに身勝手だって良いんだって ビーチで余裕っしょ高まる心拍数とアドレナリン意識しちゃうじゃん 一触即発ウブなムードでアガるのは

コイハナビ – Jams Collection

きっと輝く明日に流れてるメロディーも星が舞い散る夜空に捧げる 君の元まで目を合わせ5秒 時間が止まる瞬間(とき)がいつまでも長いこの距離を映してるみたいにずっと

ソモサンセッパ – Jams Collection

Get down! 幕開けだClap your hands bang bang 毎度ありパーリナイ! 今日もバカ騒ぎアウェーでも 即効いっちょ上がり気合ならとう

誰かのヒーローになれたなら – Jams Collection

僕らはきっと そうきっと見たことのない景色をずっと そうずっと探してる突然止まってしまった時は神様が僕らに与えた試練だなんてそんな脈絡の無いことばかりを考えたら

独占オンステージ – Jams Collection

イチかバチか挑め 道があればどこかに繋がってる近道より遠回りで経験値上昇↑武器は諦めない気持ち どんな壁でもぶち壊す未来なんて仮だらけのスケジュール夢の存在で育

あらしの夜に – Jams Collection

呼吸が出来なくなったどしゃぶりに頬を濡らした辛いこと死ぬ気で逃げただけど今大人になった帰り道君がついてきた眠れず夜を明かした1人だけにして欲しかっただけど少し嬉

夏ときめいちゃいマッスル! – Jams Collection

騒げ Party 昼 叫べ Lovely Punch鳴らせ パンパン最後まで Going Going Gone朝起きて 顔洗って 服を着て 隅々チェッキング平気

矛盾してる。 – Jams Collection

なぜか僕から視線逸らすようにわざとらしい “いつも通り”本音はわからないままにねぇ どうして君は側にいてくれるの?裏の裏をかいてまたその裏をかいてこれまでと何も

青いペディキュア – Jams Collection

灼けた素肌が騒ぐシーサイドなんだか君が大人になって見えるたくし上げるマリンのボーダー目が合うだけで 僕に夏が来るふざけてばかりで 本当の気持ちは言えずにまた今日

スキスキリフレイン – Jams Collection

スキスキスキスキ 君に夢中スキスキスキスキ 君に夢中スキスキスキスキ 君に夢中大大大スキ ふにゃ~「君のコトずっと前から好きでした」絶対 君の取り合いになりそう

アンデッド・ラブストーリー – Jams Collection

寂しがり屋のゾンビガール1000年お城にひとりぼっち飛び出したのは Halloween night誰か私を (見つけて)想像してた通り笑い声、悲鳴、阿鼻叫喚静ま

片道切符のかくれんぼ – Jams Collection

深夜高速 揺れる心「大丈夫」と 言い聞かせながら 山陽道を抜けた夢への 片道切符を握りしめてた明るすぎる夜はパレード思い出すのは暗い街灯溶けたアイスクリームなん

Back to top button