”守りたい人がいる”
愛の花いつか時空-とき-を翔け 光へと
あぁ 孤独な欲望と“邪心-ゆめ-”
人は知らずに呑み込まれ逝く…
囁き弄ぶ-あそぶ-闇の世界は 甘美な声で「貪れよ」と
オマエには届かない 陰我めく誘惑など
曇りなき刄に宿った炎で
断ち切るぜ
TAIGA 風となり羽撃くんだ
その想いを力に変えろ(OH)
TAIGA 強くなれ！どこまでも走れ
to the future
あぁ 受け継ぐ宿命の血は
己が、果てるまで戦士であれと
鎧とともに刻む軌跡を 見守っている花は今も
守りし者ならば 優しさのその先へと
眩しく浮かび上る碧い炎を
振りかざせ
TAIGA 風を享け斬り裂くんだ
その想いを劔にのせろ(OH)
TAIGA 強くなれ！金色の騎士よ
in the darkness
“守りたい人 出遭う未来”
TAIGA 感じるぜ！剣が叫ぶ
炎と成る極彩の風(OH)
TAIGA 強く在れ！その命つなげ to the future
Never end…牙狼
涙をためて空を見上げる子供達や悲しみだけ背負う家族がいるそうさ昨日まで蒼い彼方に夢を描き笑顔見せていたのに人は誰でも幸せになるため生まれたと信じてる今はどんなに
幼い頃 見上げた空飛びたくて駆け登ったビルディング手を伸ばしてつかんだ夢それは最果てよりも高く戦いという代償さえ Ah 忘れ去る蒼さよ鋼の頬、触れる風 瞳をとじ
Fly into the sky! 高く飛び立て焼けつくように燃える 空へ Max the Power!未知なる声に 導かれ 僕らは ここに誓った背負った十字
飛び出して! 呼び出して! 僕等は 変われるんだ変身だ! 前進だ! 勝利へ 導くんだ悩んで…学んで…チカラを つけてくんだ失敗か…成功か…カードファイトで キメ
Vanguard 嘘じゃないぜ 今始まる伝説未来へと 導いてゆけ! Go!湧き上がるこの思い 押さえられない何もかも脱ぎ捨てろ Get crazy way止めら
Love you Love you 世界はただ君だけ 待ちつづけてるのさ…The end of days!!星さえ見えないほど 深い 絶望の果てに人は嘆き 苦し
コスモリングに 狼煙を上げろCome on!! Come on!!手強い奴が Call me ガンガンガンガン胸の鼓動が 爆発するぜGet on!! Get o
夢はもう蜃気楼じゃないのさ傷付いたこの手は確かに触れた痛みの先に見えた未来へ戦いのロードは果てなく続く太陽にこの手をかざして生きてゆく強さを確かめた…まだ見ぬ力
Lose sigh of my dream傷ついて薄れる意識の中であの日みた夢が消え逝くGive reason to fight安らぎにこの手が届く時まで迷うこ
今すべてを 塗り替えるのさ変わり果てた 俺達の世界Wild 解き放て 伝説のパワー何もかも Burst!真っ赤な拳に祈りを込めろ渾身合体!今すべてを 塗り替える
最強神話砕け散って 無力な自分思い知ってだけど Alright 信じてる存在理由見失って ドップリ気分落ち込んでもNever surrender 大丈夫!明けな
ヒカリへのCount down 闇を振り切って 遥か地平の向う側へ駆け抜けろ Hero 何もかも脱ぎ捨てて 輝きを目指せ激しく高ぶる 情熱は誰にも負けやしない打
ながれ込んだ 異界のバトルで覚醒されたその能力(ちから) 宇宙(そら)に解き放て強くなると 誓った熱い思い灼熱のステージへ 叩きつけろ!胸にたかぶる勇気は 尊き
月明かりが照らした 涙の跡と微笑み輝き放つ君のその命が僕を救っている何もできず自分の無力に苛まれても誰も救えない 未来(あす)へ進みたい僕にできることを立ち上が
凍てつく空に生まれ来る 幾千の星その身の運命(さだめ)など 憂うすべもなく人は誰もみな心に向かう場所がある叶わぬことと知りながら 走る呼びかけてた 待ち続けたメ
eX DRIVERTO MUCH EX DANGER!!TOUCH DOWN!! EX DRIVER!!DEAD END EX DANGER!!BRAKE DO
闇の底からNO!! 湧き出るDANGER!!怯えるMY SWEET TOWN 俺が守るのさここじゃすべてがCRUSH!! きまりはNOTHING!!身震いするよ
蒼い星の宇宙の下今夜、永い旅の終わりにサヨナラを君に 告げよう永久に続く時の中きっと いつの日にか僕等はもう一度 巡り合えるさ……瞳を閉じれば 胸の奥で昨日まで
Ah― 夜空はhazy 闇がうねるskyAh― おまえもmaybe 眠れずいるだろう明日が見えぬ闘いの日々に例え疲れ果てても鋼のような おまえとのつながりをきつ
Don't wanna know why,Everybody ready get it on!かざした拳は Don't give up!揺ぎなき力をたたえた 最