あんなに頑張っていたのに Oh Oh Oh
思うような結果出せない時
落ち込む君に僕は
何を言えばいいんだ?
そんな簡単に叶うような
夢じゃないと
誰だって知ってるよ
溢(あふ)れる汗さえ
拭ってる余裕ないことも…
昨日まではランクが下だった
彼女にまでいつのまにか
ヌヌヌカサレタ
君のそんな涙を見ちゃったら
もう好きになっちゃうじゃない?
全力で打ち込む姿
いつだって美しいよ
応援したくなる
I’m on your side
I’m on your side
I’m on your side
君しか見えない
ボ・ボ・ボクハ ミ・ミ・ミカタ
これから頑張れ!
I’m on your side
誰も見てないところで Oh Oh Oh
自分自身をずっと責めてるけど
君は充分
努力して来たじゃないか
どんな言葉で慰めたって
結果がすべてと悔しそうに
言う言う言う言うんだろう?
君のそんな弱さを知っちゃったら
ああ もっと好きになるしかない
遠くから 見守ってあげたい
不器用なその生き方
諦めたらダメ
Never give up!
Never give up!
Never give up!
明日(あす)を信じて
キ・キ・キミハ デ・デ・デキル
まだまだこれから
Never give up!
明日こそは生まれ変わろう
新しい自分が見つかるはず
ツツツ ツツツ
ツツツヨクナレ
君のそんな涙を見ちゃったら
もう好きになっちゃうじゃない?
全力で打ち込む姿
いつだって美しいよ
応援したくなる
I’m on your side
I’m on your side
I’m on your side
君しか見えない
ボ・ボ・ボクハ ミ・ミ・ミカタ
これから頑張れ!
Yeah Uh…
人気の新着歌詞
ケンチャナヨ – IZ*ONE ケンチャナヨ!wow...wow...見つめるのはやめて瞳(め)を逸らしたくなっちゃうじゃない?(wo wo wow)深い胸の奥まで覗かれてしまう気がするの瞼(
好きと言わせたい – IZ*ONE 会いたいと言ってるのは最近 私ばかりじゃない?何度もしつこいくらい毎日 あなたが誘って来たのに…輝いてるダイヤモンドはどこかにしまい忘れてるの?ねえ もう一度
ダンスを思い出すまで – IZ*ONE あれからいくつか恋して大人になったけどあの頃 踊ってたようなダンスは覚えていない風はいつも通り過ぎてどこか消えてしまう心を揺らしてもそこにはいてくれない空に浮か
猫になりたい – IZ*ONE 猫のように生きたい Uh~まわりの目なんか気にせずに好きなように生きたいわがままに縛られたくないのよI wanna be a catノルウェーのソファーいつもの
ご機嫌サヨナラ – IZ*ONE どんなに どんなに愛し合っていても突然に 突然に関係 終わるものね誰のせいとかそういうんじゃなくハートの間違い (運命のミステイク)でもホントに素敵な恋だったご
Tomorrow – IZ*ONE Dang it!How come? どうしたんだろう? 歯車が合わない(You know it doesn't work)Because of 誰のせいだ? こ
Human Love – IZ*ONE あなたのことだけずっと考えてたそう何時間でも飽きることもなく…愛とは何かがだんだんわかって来た何があっても huu許すことだって…あなたのすべてをただ独占したい
年下Boyfriend – IZ*ONE 年下BoyfriendToo young, My lover一緒に並ぶと兄妹のようだって仲のいい友達に冷やかされるもちろん私がお姉さんってことでしょ?だってあな
不機嫌Lucy – IZ*ONE ねえ どうしてそんな拗ねてるの?(What happened? 僕のせいなのかな?)さっきから目を合わせてくれない(What did I do? WOW WOW
紫外線なんかぶっとばせ – IZ*ONE 真夏の太陽好きじゃなかった紫外線が強すぎて肌に悪いそれでも あなたが海へ行こうってせっかく 誘ってくれたからしょうがないかな流行のノースリーブに着替えたら日焼け
Vampire – IZ*ONE 愛しくて愛しくて 想う度切なくなって来るHey-ay-ay-ay, why not? Hey-ay-ay-ay, lovingこんなにも素敵すぎる あなたが許せ
君以外 – IZ*ONE 目の前が何も見えなくなった君以外誰かが言っていたんだ恋なんかするもんじゃないいいことあるわけないさ今すぐやめておけ初めて会った時から虜になったんだ気持ちが止まら
Shy boy – IZ*ONE 言葉じゃ無理なんだ僕の伝えたいことは言えない心のモヤモヤが上手く表現できないんだよ目の前にいるいつもの君なのにオープンカフェの日差しの加減かな下ろした髪が大人っ
Beware – IZ*ONE 何でかな あなたが近づくと何をしていたって 気配を感じるのそう ハートのアンテナがピピピッて空気のその変化 キャッチするみたい自分でも気づかない無意識な恋の予感