午前一時降り止まない雨が街を包む
君は今頃同じ雨の下で何を
見つめているの?幸せかい?そう願っているよ
星がやけに綺麗に光る雨上がりの月曜
君は今頃仕事帰りで同じ空を
見つめているの?夢はもう叶えられそうなの
時が過ぎてそれぞれに別々の暮らしはあるけど
いつかまたきっと逢えるよね
目が覚めずに電話に起こされる晴れた休日
久しぶりの友達から君の話
思い浮かぶよ暖かい君の笑い声が
歩きだした道はもう違うけどこれでいいんだと
今は思える
同じ空の下で今幸せに暮らしてるんだろう
そして僕もがんばってみるよ
時が過ぎてそれぞれに別々の暮らしはあるけど
いつかまたきっと
同じ空の下で今幸せに暮らしてるんだろう
そして僕もがんばってみるよ
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Knock on your door世界地図を広げ 行きたい場所に印を付けたらKnock on your doorやっぱりありきたりだけど君と何処か二人きりの場
もっと強く抱きしめ 星にでも願おうもっともっと強く抱き合い 映画のワンシーンのようにああ、三日続きの雨 気がつけば溜息が一つ「会えない夜の過ごし方」っていう本で
天使が僕の中に 住んでいたよ喜びも哀しみも 彼女のモノ熱くなる胸の鼓動 きっかけはその瞳動き出すこの躰 素直に欲しがって時がこのまま止まればと願ったゆらゆら揺れ
ソノママコノママ ソノママコノママダッテカワラナイ ナニモカワラナイ
泣いたり笑ったり悩んだりでも今生きてる幸せな今だってそうじゃない今だって思い出になるさ雪降る12月の街は忘れられないほど寒く白い息で手を温めて待ってた彼女が乗っ
Oh いつからか駆け引きばかりで頭の中で楽しいフリして愛していたんだねだったらすぐに外してみようよ 重くなった頭を胸にそっと手をあててみたよHEY 嘘はダメさ愛
出掛けよう月曜から金曜の服着替え気取っていつもより空いている道を走り抜けていくロケット僕等はまだ他人さ良く言えば無限の可能性必死に愛を語ろう優しくて背の高い君の
ねぇ僕がさこんなになっちゃったのは たぶん誰のせいでもなくて恋したフリでビジネスなキスしてさゲームみたいにあなたを抱いているウソついて言い訳してもそれでも笑って
階段を昇る足音 理由もなく感じるリズムに心躍らせて近付く躰と呼吸 そして頬も染まる見つからない距離に苛立つ 遮る空気色の無い言葉がにじんで消えて壊れそうな瞬間を
愛してるって何度言ったってダメじゃんやさしいキスが何より二人に大切だし必要昨日の喧嘩の訳なんてちっちゃくて今夜は随分そいつを理由に抱き合い楽しんでる二人僕等にし
丘に登り眺めてみる 汚れた街の光達いくつもの愛も いくつものウソも 同じ色に溶けてく雨の冷たい音にぼんやり 曇った街の光達同じリズムに 同じ匂いに ただの一つに
偶然じゃん こんな所で完全じゃん 僕を直して当然じゃん 言ったって世も世ならみんなよ 壊れてしまいましょうなんちゃって言っちゃって見たはいいけれどタフネスな悲劇
リンリンルーラ 声だけ聞いたらちょっと幸せリンリンルーラ 声だけ聞いたらもっと会いたいよ外はちょっと雨 曇った窓をボーッと眺めて明けない空と枕元に電話 君の声を
涙で目が覚めたやさしい夢だったのにどうにも切なくて誰かの声がききたくて星の数ほど人はいるのにそんなにうまくいかないよ一人じゃいられない 一人でいたくない優しい声
悪いクセがついたもんさ一人じゃ眠れやしないね君のいない部屋の中さっぱり何も手につかない目が覚めれば すぐに君の顔が思い浮かぶきっと幸せって君のキスで目が覚めるこ
もしもなんて言ってたら キリがないから止めにしよう間違いを探しても 悲しみがふえて行くだけ新しい靴を履いて きごちなく歩き出しても何時かは慣れてく それぞれにか
偶然でもなく奇跡でもなくてバッチリ問題無かったじゃない特別じゃないねえキスをしようそのまま眠るのもいいじゃない突然のスコールはすぐに去って行くんだと思ってたのに
転がって喜んで虚ろな太陽 好きにすればいいさ何かが足りない体ごまかし 素早くネジを巻いて複雑に交差する裏通りを抜けて 約束のあの街へキズなんて舐め合う暇はないか
知りたい好奇心が帽子被って紳士みたいに10分間の葛藤知らないフリをしてもドーナツを食べて指をくわえて愚かな我慢つまり言いたい事は難しい事じゃなくて 君としたいっ
恋する二人を誰も止められない噂がちょっと嫉妬して悪戯しても恋する二人を誰も止められない写真には写せない熱い想いを焼き付けて出逢ったばかりの二人 「今が一番楽しい