どこから来たって 歩いてた道は出会ってみれば些細な出来事で
日が照った広場 翳ってかないで
笑顔へと願う とあるハレ
君が自分より
大事なものがあると
口癖のように
零すのはなぜだろう
ただそっと揺れてて屹度それだけ
勝手に思ったよ
気まぐれな花のように生きてほしい
幸せって顔したって
大抵真実ってどっか切ないけど
ah 咲いててよ
隠し立てない色で
甘い苦い好き嫌い揃わないでいいよ
ほら合わさった手だって違うよ
束の間降って消えてったのはカケラ
隔たり橋渡す淡い雪
誰に向かってる
形ない優しさ
頬擦るように君は
いつも手を伸ばすから
その情を振り切って擦過傷与えた
今日があったのなら
ねえ神様、身代わりに僕をしてよ
気にしないと混ぜ返す
瞳の真実は多分違うんだろう
ah 分かってしまう
…君のことが
ずっと探していたような輝きを持った
一輪の花があった
僕はきっと守るだろう君のことを
今過ぎる日常 それは桃源郷
眩しさを増してゆくよ
アヤナスピネル
隠し立てない色で
(Hey！ Girl！ We are S, E, V, E, N…Here we go！！！)(Stand up！ Hands up！！)高鳴ってるんだ 止まれ
Believe in yourself (We can do it！)Believe in yourself (We can do it！)Believe in
Shaking your heart (Say！)Shaking your beat (Shout！)時代を駆けてくJump！ (High！) Jump！ (H
Breaking Breaking Breaking New World！〈Let's dance！〉Shaking Shaking Shaking Pure
Thank You For Your EverydayThank You For Your Everything声にするたび躍りだす 気持ちはなんだろ？離れてい
Ride on！ 感じているハズさRide on！ 感動 Say Hallo！We go！ リズム合わせて Wave なんか嬉しくない？Take off！ ワー
裏切り色のCold rain,頬に伝わってゆくI just know, 擦り切れた感情は落ちた雫のGradation,支配が始まるPassion,You jus
キミと笑いあえたなら どんな今日も変えられるさまた新しい夢を見ようよ Step on dream… 一緒にまだ見えない何かがある 知ってみたいと願う気持ちあの日
忘れないで いつでもすぐ傍に楽しい気持ちは寄り添ってるからそのスイッチちょっと押させて笑い合おうぜ！ さあ PARTY TIME TOGETHER！教えてキミの
たった二文字だけでいいかも だけど言葉 迷い探したよ一週間後にまたその先の音 書き足して…そっとほころぶサクラたち 日溜まりの優しさ知ったように出逢えたのならは
退屈してる？ トビラ Knock Knock目をヒラケバ Ready not？ Ready go！ドレスコードは君の Heart dance 今度の Show
奇跡なんて言葉は いつが使いどきか？そんなの分からない 笑っていたけど偶然だけじゃ 生まれない 想像の先に気付けば一緒に立ってる 泣けてきそうだろSurpris
Tonight僕ら照らす Moonlight踊れ 朝まで Moving shakingEverybody goDancing, Dancing, Dancing
吹き抜けるそよ風 似てるのは気まぐれなトコと 天衣無縫さと控えめなフリして それでいて悪戯っ子のように翻弄するんだ 時には振り向いて驚かせる OhYou As
-without a cause-理由なんてないのに守りたいと願う必要なワンシーンAFFECTiON これからさAFFECTiON...ざわめいた繁華街ひとすじ
Discover...見つけにゆこう(未来を)キミと叶えたい煌めきがほら、待ってるから(Let'sjump！)Wow...憧れを織りなすように(Singason
「代わりのある今日が終わる」街じゅうが溜息をついて涙をこらえた用はないけど寄り道しようやるせない思いを言いながら顔を上げたら消えてしまいそうな光僕たちのことばに
Discover...見つけにゆこう (未来を)キミと叶えたい煌めきがほら、待ってるから (Let's jump！)Wow...憧れを織りなすように (Sing
彷徨わす瞳はサイン 逡巡してる？なら幸いちょっと強気に誘っていいかな影の日も日向も 一人はどこかしら退屈だから I'll come届いてるといいな ビルの風の隙
Oh My NAGISA Night TemperatureNAGISA Night Temperature寄せては返すジレンマ心もっと 許されたいでも油断しな