Hwyl
戯れ言 – Hwyl
昔からどこか人と違った
雨の日には 雲にフゥーー
ホントに晴れた日もあった
小さな宇宙の○×△□町から
散々撒き散らしていた
田舎もん同士の戯れ言
「東京だがって街の
水道の水は飲めねぇど」
「わがってら、大丈夫。
寿命は300年あるし、
オラはたぶん、刺されても死なねーがら
心配しなくていいや」
昔からどこか人と違った
雨の日には雲にフゥーー
ホントに晴れた日は、あっ‥
昔からどこか人と違った
雨の日には 雲にフゥーー
ホントに晴れた日もあった
小さな宇宙の○×△□町から
散々撒き散らしていた
田舎もん同士の戯れ言
「東京だがって街の
水道の水は飲めねぇど」
「わがってら、大丈夫。
寿命は300年あるし、
オラはたぶん、刺されても死なねーがら
心配しなくていいや」
昔からどこか人と違った
雨の日には雲にフゥーー
ホントに晴れた日は、あっ‥
生活のためにアルバイト節約のために抜くコンセントウーバーイーツは贅沢モン庶民が優雅な暮らしを送れるわけがないっしょ。炊いたご飯ソッコー冷凍これが現実ってもんよ今
頭の悪いお医者さん中身がブサイクな美人さん才能がない天才雪が降る八月刺さらないknife 味の無いfood好きでもない恋人痛くはない傷口に隠しきれない秘密無重力
掴んだ真上の吊革透けた窓に映る薄い眉毛と寝癖腕には見慣れすぎた毛玉だらけの黒いゴム実は、穴のあいた靴下精一杯、日々をこなしていた寝る間も惜しんで働き詰めたこんな
取るに足らない話で朝まで付き合わすそれぐらいの状態が一番よかったと思える変わってしまった人格己に嫌気が差しているお前を見てこう思う今までよく、頑張ったよな溜まり
隠し続けてる正体と外れんままなのはリミッター誰のために守るのか鍵はキミの手の中にたまらん快感、衝動で踊り狂った脳の内部きっと明日には冷静で忘れちまったで誤魔化し
見たことはない 聞いたことだけロックスターとやらはどこへ今は無き伝説だけを置いて今日も地球の裏側だろうなふざけたマネして世界を揺らすアンタらが死んだ後もこの世に
何度でも、何回でも伝わらないなら伝わるまであんたのせいで拗らせた果てたら退屈と憂鬱が待っていて、困っていて誰のせいでもないって言ってちゃんと傷ついたってことも笑
気づいたら車が空を飛んでいたこんな日が来ることをどれくらいの人が信じてた?近年、平和な日々が続いたせいでボケすぎた頭、だらしないカラダ恥じらいもないノーメイクな
普通の顔をしている剥がれそうな仮面に手を伸ばすまでもない世間には時間の問題友達は彼氏寝取られた平日はイイ子アルコール中毒もっともっと暴露して正々堂々と外歩けなく
家だけが安全地帯もう帰りたい、風邪ひいたり言い訳を探す毎日に生きていく意味も探すすみません、安定剤もう辞めたい、親は関係ない親は関係ない未完成なのは今更ほっとい
薄っぺらい友情も生業都会の人ってちょっと曖昧「言ったってしょうがない、コイツはそーゆう奴だ。」って諦めては捨てて、もう会わない構わない、関わらない「だって、言っ