周りの目にはきっと
映る気のないクラスメイト
膨らむ肺のセンチ
正しいの定義
当たり前じゃないと
安心もできないよ。
あなたにしか
聞かせたくないの
私の寝息
タイトルから当てるあらすじや
隙間を縫うように歩いた道
放課後少しの遠回り、夢のような物語
物分かりはいいほうだって言い聞かせて
また意地張って
振り回されてあげていたいの。
少しずつ、また少しずつ
忘れられるってことを
忘れられたらいいのにね
少しずつ、また少しずつ
分かっているってことを
分かってなくていいのにね
時が経って上京して
似合うメガネも卒業して
コンタクトなんかつけちゃったりして
攻略法で女落として
超楽勝ってな顔をして
消化不良な私を置いて
消えていったね、
いってらっしゃい。
大丈夫、今はまだ大丈夫
あなたもきっと大丈夫
たぶん、大丈夫
繰り返す、ほらまた繰り返す
あなたもきっとほらまた繰り返す
馬鹿ばっかだ 生半可な
あたたかさに 愛はあるか
あんたなんか ばいばいだ
なんだかんだ 離れられないや
どれくらい好き?と聞かれたら
美味しいもんの美味しいとこ
はいつだってあげたいし、
待てないし、果てないし
最後の一口だって
迷わずに捧げたいし
それくらい。照れくさい
いいでしょ今日くらい
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