Hwyl

あらすじ – Hwyl

周りの目にはきっと
映る気のないクラスメイト
膨らむ肺のセンチ
正しいの定義
当たり前じゃないと
安心もできないよ。
あなたにしか
聞かせたくないの
私の寝息

タイトルから当てるあらすじや
隙間を縫うように歩いた道
放課後少しの遠回り、夢のような物語
物分かりはいいほうだって言い聞かせて
また意地張って
振り回されてあげていたいの。

少しずつ、また少しずつ
忘れられるってことを
忘れられたらいいのにね
少しずつ、また少しずつ
分かっているってことを
分かってなくていいのにね

時が経って上京して
似合うメガネも卒業して
コンタクトなんかつけちゃったりして
攻略法で女落として
超楽勝ってな顔をして
消化不良な私を置いて
消えていったね、

いってらっしゃい。

大丈夫、今はまだ大丈夫
あなたもきっと大丈夫
たぶん、大丈夫
繰り返す、ほらまた繰り返す
あなたもきっとほらまた繰り返す

馬鹿ばっかだ 生半可な
あたたかさに 愛はあるか
あんたなんか ばいばいだ
なんだかんだ 離れられないや

どれくらい好き?と聞かれたら
美味しいもんの美味しいとこ
はいつだってあげたいし、
待てないし、果てないし
最後の一口だって
迷わずに捧げたいし
それくらい。照れくさい
いいでしょ今日くらい

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暮らし – Hwyl

生活のためにアルバイト節約のために抜くコンセントウーバーイーツは贅沢モン庶民が優雅な暮らしを送れるわけがないっしょ。炊いたご飯ソッコー冷凍これが現実ってもんよ今

SIREN – Hwyl

頭の悪いお医者さん中身がブサイクな美人さん才能がない天才雪が降る八月刺さらないknife 味の無いfood好きでもない恋人痛くはない傷口に隠しきれない秘密無重力

戯れ言 – Hwyl

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現在地 – Hwyl

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Treasure – Hwyl

隠し続けてる正体と外れんままなのはリミッター誰のために守るのか鍵はキミの手の中にたまらん快感、衝動で踊り狂った脳の内部きっと明日には冷静で忘れちまったで誤魔化し

凡人 – Hwyl

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さすらい – Hwyl

何度でも、何回でも伝わらないなら伝わるまであんたのせいで拗らせた果てたら退屈と憂鬱が待っていて、困っていて誰のせいでもないって言ってちゃんと傷ついたってことも笑

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普通の顔 – Hwyl

普通の顔をしている剥がれそうな仮面に手を伸ばすまでもない世間には時間の問題友達は彼氏寝取られた平日はイイ子アルコール中毒もっともっと暴露して正々堂々と外歩けなく

安全地帯 – Hwyl

家だけが安全地帯もう帰りたい、風邪ひいたり言い訳を探す毎日に生きていく意味も探すすみません、安定剤もう辞めたい、親は関係ない親は関係ない未完成なのは今更ほっとい

結局他人 – Hwyl

薄っぺらい友情も生業都会の人ってちょっと曖昧「言ったってしょうがない、コイツはそーゆう奴だ。」って諦めては捨てて、もう会わない構わない、関わらない「だって、言っ

How time flies – Hwyl

張り詰めた言葉選び後のことに夢中で踏み出したことは普通で降り出しが僕は苦痛で間違えた大人気ない感情論死ぬ寸前隙間時間 タイムイズマネー生み出したい、スキルがねぇ

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