わかってないよ 何にも
僕のこと わかった気になって 言わないで
うるさくって参るなぁ 聞きたくもない声をどっか遠く
連れて行って 連れて行って
誰が何と言おうとも 残念ながら
もう届かなくて 錆び付いた
向き合おうとしないまま
溜め込んだ想いはもう零れそうで
隠したんだ
溢れた悲しみも全部
消し去った思い出も全部
わかってるんだ 本当は
ただ逃げ出したかった僕がちゃんと見逃した
知らないフリを知ってたんだ
自己犠牲だって言われたってもういいよ
君には関係がないでしょう
溢れた本当の声を
消し去ってしまわないように
一人じゃなかった 鏡で呼んでたんだ
生まれた時からずっと同じ自分を生きていたんだ
違うことない その声を愛してみるんだよ
いなくなるまで
人気の新着歌詞
思い通りになんていっちゃくれないな中々、人生はハードモードだな良かれと思ってしたことが仇になって大事な日にはちゃんと寝坊するしなんかおかしいなどっから間違えてた
また今日も不安定なワタクシの感情は無感症で 残念な循環です死んだ目で笑って 「楽しいね」って腐ってまた また がらんどうになったんだ泣いてすがったって 這いつく
さぁさぁ 今日もやってきた戦々恐々の今日が来たありったけの装備整え向かうは一つだ「MONSTER WORLD」散々やられてきたんだ振り出しはもう充分なんだ負けっ
美しいほど 残酷な未来で何を思ったか 明日を待つよ気が狂うほど 滑稽な自分が何を思ったか 今日を生きてる悲しいほど 正直な時間は僕の歴史を ちゃんと増やしていた
シナリオみたいな運命に左右されずに遠く遠く 目指したどれだけ世界が大きくあろうとも僕は 僕の果てを見るんだちゃんと上手く歩けなくたって 少しも問題はないだろうほ
愛とか恋だとか言ってなんとか今日も生き抜いて昨日よりも少しくらいはちゃんと上手く笑えてたかな今日もさ いつものようにどっかで比べられて勝手に劣等感を抱いて夢に逃
しまい込んでた 色んな想いはもう ここに全部置いてくよ君も一緒に 逃げ出そうよ さぁ誰にも邪魔出来ないよI'm from a birdcage.I'm from
ここは最下層 下ることも出来ない雲の上に座すてっぺんは どんなもんだろうか果てしない挫折 繰り返すことでしかその待望の未来ってやつは 許されないらしい思い出すの
あぁ もう どうしていつもこうなっちゃうんだろうタイムマシンにでも乗っかってあの日の僕に言ってあげたいな「ちゃんと素直になっていなくちゃ守りたいモンも守れやしな
最後の夜になったね いつもと変わらない君がいて僕はなんだか これからさよならすることがもう夢みたいでもう二度と交わらずに 別の誰かさんと出会いに行くんだねそれじ
当たり前のようにあり物心ついたときには上手に使いこなせるようになってて気に留めたことなんてなかったような生まれた時にはまだ寝返りも出来ず 二足でも立てずそれはま
探してた自分らしさってやつはさどこにも落ちてないから歩き続けんだよ苦しかったから知ってるよなりたかった自分だよいま 少しだけこの手を伸ばすんだ探してたフリが上手
「愛してる」ってさ 直接伝えられたらいいけど君を前にしては ちょっとらしくないだろうからラブソングを歌うことで伝えよういつも遠回りして ほんとすいませんハゲない
なんで君がいないんだろうせっかくペアのマグカップを買ったばっかなのになんで隣に君がいないんだろう君との思い出なんてさどれもが主役みたいでさただ普通に歌えば 10
本当は僕のことなんか どうだっていいんだろ興味があるのはその先で 打算で付き合っているんだろ昨日のYESは今日じゃNOで 理不尽 気分屋 嫌になるね嫌になるね
運勢も占いもアテにしたってしょうもないと高みから覗いてた自分がチェックしちゃって何してんでしょうなんて思う相手にはお付き合いしてる相手がいました「そんなんだーじ
簡単にわかってもらえるんなら適当に御託を並べてんでしょう簡単に愛してもらえるんならようやく両想いになれた感動だってないのでしょうやってきました お前が怒ってる理
嫌い 嫌い 大嫌い何の見返りも求めてこない君が嫌い振り回してよ 求めてよ 寂しくさせないでよ「愛の見返りなんか望んでいないの」そう言う君はどうして僕には返してく
君は優しすぎんだ僕以外 雑に扱えよそうやって怒る僕のこと雑に扱っててどうすんだい?君は信じすぎだって男女の友情ってやつを君の思いとは裏腹なことやつらは考えてる別
さあ 始めようここから また繋がっていけるようにムゲンの第一歩踏み出して イマ走り抜いていこう君の世界でずっと 君を待っていたんだよいつでもどんな風にでもなれる