白い波の光に似て
おまえの瞳ゆれてにじむ
水平線 遠く指さし
見つめたまま 別れ言葉 (passing…)
かけがえない思いさえも
こんなふうに終るものさ
サングラスはずし見上げた空は
深く青く まぶしすぎて Close Your Eyes
過ぎた時を 胸にきざむだけ
悲しみを つぐなえずに
きれいなままに 逝く夏さえ
傷つけずには いられないのさ
辛い思いばかりさせた
無理に微笑むことはないさ
置き去りにされた猫のように
やさしい嘘 信じていた 背中
違う夢を いつも見ていたね
抱きしめて それでもなお
頬を打てよ そして Forever And Ever
さよならと くちづけても
冷たい風に逝く 夏さえ
痛みなしには 終らないのさ
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スポット・ライトに手をふり駆け降りたステージ名残り惜しげなざわめきまだ熱く汗ばむ体シートにあずけ知らない街へ走るすれ違うヘッド・ライトに浮かぶ今はまだ誰も知らな
破れたこころだけ売り物にしてた SEASON 若すぎた SEASON傷つくためだけに生まれたんじゃない REASON探してる REASONあきらめることなどとて
この地球で生まれて死んでく俺たち愛する素晴らしさそれこそ生きる証しさ愛と夢と心 枯らして砂漠に築いた蜃気楼空の青さにとても かなわない希望を失くした涙でも受け止
ラセン階段に うずくまりガラスのようなおまえ こわれそう ムーンライトこぼれる スターダストくだけるハートブレイク!夜を見つめてる shadow dancin'
どうして急いで席を立つの最後のバラード終わるまで別れ話はもうしないから声を殺し 泣くのはやめて好きになりすぎたからなのか悪いのはお前の ジェラシー乾いたノドを
涙ににじむ 船の灯りに俺たちの愛が 今消えてゆく 互いに夢に ひたっていたやさしすぎたね 俺もお前も Bye Bye Bye 二人の愛した街 もう若くはないのさ
遠ざかる街の灯りを 涙でくもらせたのは 別れの言葉 言わずに出てった おまえがいじらしく思えたからさ 二人ならやってゆけるさ いつまでも続くはずだと なにもかも
摩天楼は行き場失くした 夢のはきだめ親父ゆずりの不器用な俺 綱渡り大きな黒い壁のシステム縛られもてあそばれて泣いた 街は コンクリートジャングルただ一度の つま
二人だけの夜もいいけどにぎやか気分こりゃまた Have a good timeいつものパブ 気の合う仲間たちと朝まで騒ぎまくるのさ可愛い俺の彼女ときたら常識はず
昨日までなにもない空地に新しいビルが建ちはじめた時の流れに ためいきつけば自分だけがすぐに消える 流星(ほし)のようさ誰かとは違っていたいのに同じような服をまた
なんだか今朝も 目覚めが悪い 頭が痛いぜキボウのない仕事なんか さぼりたいけどそれでも 歯ブラシくわえてるどーでもいーこと TVが騒ぐ みんなおかしーぜ芸能・や
桟橋のすぐそばの古いBARは いまはもうないキャンブから手にいれた皮ジャンも着れなくなった名画座の 看板は空き地の 隅で泣いてたガレージの片隅でKISSをした
流行りすたりがどうした 偉大なるほどワンパターンそれだけで良いじゃないか 俺のロックンロール次から次 ヒット・ソング 商売繁盛あたりさわり ない歌詞(ことば)に
お前に出会えたことがすべて I'm lucky I'm happyあれから俺はずっとずっと I'm lucky I'm happyそれは運命の女神のおかげさだか
火遊びだよと言い聞かせからだ火照らせ ONE NIGHT SHOWのぼせる世代(とし)じゃないくせに切なさ胸をえぐるKISS ME その唇 甘い罠だぜ息の根止め
飛び込んでこい いますぐ この胸におまえを決してはなさない涙を忘れたくて おまえはなにを見てるふりむいた想い出に 探すものはあるかい遠い太陽が俺たち きっと待っ
昨日にあきれながら明日に怯えて傷ついたあの日々を許せずにいるのか過ぎてくものだけに想いを抱いて生きてゆくほど誰も強くはないからWoh Woh Woh だけど寂し
ありふれた街で Time Goes By手に入れるものもなくただの男さ この俺も気づいた18の夏だけどお前に逢えない 淋しさで俺のハートは 張り裂けそうさ冷たい
もうこれで終りだよ小さな鍵を返す朝昨日まで眠ってたBEDの跡が残る部屋いまも気持ち確かめれば迷いそうだねさみしさにくじければまた抱きあってしまうだろうでもそれじ
FLY 限りなくこの胸に 翼ひろげDREAM なくせない 愛だけを見つけるまでは 終わらない旅さ悲しすぎる街でおまえが泣いてる同じ夢を見ても同じ夜明けがこないだ