HorseSea1

だるいけど生きてる feat.可不 – HorseSea1

(いけいけ)(sea more)(はろー)泣きたくなってる気がしてもなお素直に歌って吐き出すように曖昧に綴るこの詩もただ大体に過ぎない子供騙し間違いばっかのこの世界では必要ないだろ答え合わせいつか巡り合うと信じてるあの理屈の先にある未来をただ悲しいも聞かずにどこへ行こうって言うかな明日になって見てみたら勝手に味を付け足してる何に心を奪われて何に心縛られてるかも何もかも分かりゃしないまま曖昧…
ないわ feat.可不 – HorseSea1

無いわ無いわそれまじ無いわ無いわ無いわ引き出しにも無いわ無いわ無いわそれまじ無いわ無いわ無いわ辞書にも無いわ宝も無いってか船すら無いけどそれを理由で逃げるのは無いわ体があっても頭が無いなら楽は無しにしてやるしか無いな笑を無しにして誰も居なくなり何回も気落として自分も無くしては被害者気分で自己の身愛して腐るのは無いわ、笑うほど無いわ己が身可愛いのは分かるでも言葉に責任は持たなくちゃほとば…
吹っ切れていいじゃん – HorseSea1

(sea more)(ミクでーす)重ねて隠して捨てずに持って捨てない理由を探していてどれだけ意味を求めたって傷が増えちゃ意味がない何度目かの後悔なんて何度も耐えられんし吹っ切れていいじゃん情けなくていいだろ裸で生まれてるんだし今更どうでもいいかな泣き虫からのスタートっすこちとら必死に生きてるんだし無駄に花を植えたっていいだろまだ咲きはしないが気長に待つ恥が多すぎるこの生でいつかひとつ、ふた…
ウタカタ – HorseSea1

(sea more)空回りが書く期待は中々上手くいかないから笑われたく無いから控えめに出た夢は泡沫世界から何が消えたら祈りなどない世界に変われる？世界から何が消えたらやり直せない朝が生まれる？世界から時間が消えたら永遠の一瞬が生まれる？世界から光が消えたら闇が照らされる様になるかなキリがないだけの疑問を吐いて意味がない、だけど必死になってミリが伸びて線を引いては小さな痛みすら致命傷こりゃま…
しょーみ – HorseSea1

(sea more.)(KAFU)本音は今日とか明日とか意味とかまとめて全部まじめんどいし失敗するたび汚れた心は洗った数だけ色落ちやることやっても足りない道とか今んとこまじ見当たらない問いへのアンサーゲトるためならこの足絶対止めない所詮雑魚とか舐めてた奴らにボロ負けするとかよーあるし期待するだけ何もしないなら途中で逃げるにオールインやることやっても足りない道とか今んとこまじ見当たらない問いへ…
Suicide – HorseSea1

(suicide)この胸に深く残る傷だらけの形(suicide)飛ぶ度に確かにあった、今血塗れの背中(うるさい)この声が俺以外に聞き取れてたまるか(うっさいな)そのにやついた言葉の遊びで俺を騙すな (sea more.)必死に貯めたお金も全部全ては国に払うため消す(HAHA)確かにこれクソゲーな人生まだ自分の罪に課さない死刑何もかもを忘れない鮮明に鮮明に残るこの運命に何もかもを捨て去り永遠に静電…
Flush – HorseSea1

(KAFU)始まらない、価値とかまだ無い始まらない、真面目にタスク始まらない、価値とかまだ無い始まらない、真面目にタスク始まらない、価値とかまだ無い始まらない、真面目にタスク (sea more.)見出しの消えた意味開いたら写し出された一気にそっから薔薇の様な道整えて誰ともせずに一致仕方ないまだまだ肩慣らし仕方ないまだまだ肩慣らし入れずに入れずに屈んだ答え出ずに悩んだ日々まだまだなりたいが…
ワース – HorseSea1

凍らせた黒歴史てっきり本音と思っていた間違いだらけデイバイデイから今はなんとか及第点口でかますのは簡単化けが剥がれてる段々夢で終わるから地団駄すぐに忘れるわ無駄繰り返し行く抜け道気分もすっかり良くなって間違いだらけデイバイデイから今はなんとか及第点夢で負かすのは簡単賭けも埋もれてく段々擦れて終わるから地団駄すぐに忘れるわそんなんメンタルまるで燃堂だからなんぼでも言って結構ベッドの上でデッド…
テキトウに – HorseSea1

(sea more.)(KAFU)適当に引いたまだまだな手札も終わってみれば忘れてるセッション何回死んでも忘れはせん確実に埋めたアチーブメント買いたい物はなる早でゲット大体いつも後悔は無いけどアイキャッチ挟み勘違いしない様に常に見るエンド毎日見てた変わりない光景日替わりで変わる外面のショーケース眺める顔はいつも滑稽神頼みはミスるしどうせ運だけじゃ決めれない王手世代ならZ、目の色はレッド迷いな…
リソウノキョウ – HorseSea1

(sea more.)柄にもなく寂しい夜に泣く空を覆ってくあの雲は影模様みたいに何もかもに同じ色をつける星の様に消えた後も… 柄にもなく寂しい夜に泣く空を覆ってくあの雲は影模様みたいに何もかもに同じ色をつける星の様に消えた後も上を見ればいつもみてるように希望とか理想とか俺は使わないけどどこかの誰かに寄り添っているそんな言葉の響きは別に悪くないなそんなふうに少しずつ変われる気がしたんだ…