Hokuto Matsumura(SixTONES)

  • 憧憬のアーチ – Hokuto Matsumura(SixTONES)

    そんな夜もないだろうから吸い込まれた 瞳はただ眺めてた 星の軌跡ひとりを知る 夜の果てを追う 幻想の中に潜り込んで会いに行くよ 願い込めて君を探す 僕の瞳どうせ悲しいなら 星座になって 遥か彼方へ 描いたアーチを繰り返すよ 掠れたままのスタートレイル捧げた アスファルトが心地よい日も小さな鼓動 枯葉のビートにのって 永遠に続くキラキラ星君とスキップした 愛の獣悠然と立ち去る未来ステージの上漂う未来…

  • ガラス花 – Hokuto Matsumura(SixTONES)

    僕のことを笑ってくれよ君と僕は それでいいんだ風邪を引いた夜の夢のよう 忙しない街 残されていく君と僕 それでいい それでいいんだ生意気な季節のまま 瞳からすんなり転げ落ちた涙は一粒 君のポッケ掌に春をのせてあげたかった あぁ放つ夜に そっと さよなら君はガラス花枯れずに割れていった僕の大切さよならかけらを拾うから僕のことを笑ってくれよ ほら 僕の前だけ泣いてくれよ優しさは時には いじらしいね美し…

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