Hokuto Matsumura(SixTONES)
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ガラス花 – Hokuto Matsumura(SixTONES)
僕のことを笑ってくれよ君と僕は それでいいんだ風邪を引いた夜の夢のよう 忙しない街 残されていく君と僕 それでいい それでいいんだ生意気な季節のまま 瞳からすんなり転げ落ちた涙は一粒 君のポッケ掌に春をのせてあげたかった あぁ放つ夜に そっと さよなら君はガラス花枯れずに割れていった僕の大切さよならかけらを拾うから僕のことを笑ってくれよ ほら 僕の前だけ泣いてくれよ優しさは時には いじらしいね美し…