不器用に 空 見上げたまま
心だけ 雲を追いかける
鳥ならば 飛び越えられると
届かない 悲しみに 僕は揺れた
輝きを 繰り返す 街のプリズム
眩しさに 焦がれて 願い乗せた風
大空に 強く描く 白い輪郭
舞い上がり 僕の想い 今 翼へと変わる
どこまでも 繋がり合う
軌跡は明日(あす)を越えて
光を ダイアモンドに 変えてゆけるから
ちいさくて まだ 幼いまま
羽根の先 震える想いが
昨日までの 道 閉ざすようで
振り返る 勇気から 逃げ出してる
目の前に 覆われた 悲しみのそばに
いつでも 僕を待つ 優しさの羽音
大空に 強く描く 白い希望が
風に乗る 僕の心 今 翼へと変わる
同じもの 見つめている
瞳は夢を連れて
僕らの 涙の色を ぬぐい去ってゆく
確かめたい この想いが
空を越え 煌く瞬間 翼広げて
胸の奥 しまいこんだ 羽根に気づいた
いまならば 広げられるだろう
眼差しの向こう
どこまでも 繋がり合う
軌跡は明日(あす)を越えて
僕らの 空になるから
僕らには 光を放つ
翼があるから
人気の新着歌詞
限界DREAMERS – HIMEKA 染まってゆく空 絶望は闇に溶けて虚しい感傷 抗う嘲笑今すぐ全部やめてしまえと叫んだ現実がまた 安易に素通りするねザラつく感情 消えない焦燥涙でなんか流せない存在
My door – HIMEKA 「傍に居る」その一言で いつからか癒されていた夢見たことを悔やむ僕を 叱ってくれていたんだねいつまでもこのままのような 気がしてたあの日の自分閉ざされていた扉は
ヒカリ – HIMEKA Just go on 答えは君に預けたままで良い?泣いて叫んで いくつの迷い抱き ただ走り続け抗えないのは誰かのせいだと 決め付けていたの壊せない壁を破って「孤
クロスロード – HIMEKA I choose my life昨日までと違う道を歩きだすこれが正しいかどうかなんていまは 分からなくても明日はやってくるから哀しみが胸を 満たして夜が過ぎてく
1000の想い – HIMEKA ねえ 教えてよ 僕の進むべき道をねえ 掴んでよ 君の手で僕の右手を歩く 走る だけど着けぬ ゴールなんてないそんな声が 聞こえてくる夢に迷い 狂わされては 流さ
Echoes – HIMEKA キラキラと注ぐ木漏れ日達 優しく全てを抱き込むこんなに霞んだ私にさえ 微笑む…Ah まだ 希望があると言うのなら神様どうかどうか 伝える勇気を授けて下さいあなた
神と悪魔と天使と私 – HIMEKA 天使と悪魔が並んで 私の全部 見つめてるすべて見透かされた心「愛をどこかに隠さなきゃ、、、。」閉ざされたドアを叩くのは 僕か君か 知らぬ誰かか?堕ちてゆく場所は
TSU-BA-SA – HIMEKA 僕達は いつかまた あの場所に還るよ長く長く続いてく 道の先には夢にまで見た景色が 揺れるイメージだけど何だかこの日に限って 不安が邪魔をする 刹那心がふわり
カギリアルユメ – HIMEKA モノクロの世界は繰り返される 今とイマの迷路色めく花びらの 記憶儚げにうつむく君届くはずもない この声に振り向く姿あきらめたくない 刹那の思いは扉の先へと…茜の
空は教えてくれる – HIMEKA 目覚めてすぐ見上げた空 泣きたいほどきらめいていた朝の陽射しが零れだす…確かなもの見つけられず 不安に揺れ過ごした夜を静かに染め変えていくの幼い頃描いた夢の あ
果てなき道 – HIMEKA 朝を知らない 孤独な月見上げたまま 目を閉じたらあなたの笑顔が 未来への帳が時空を超え この手の中にあいまいに見え隠れる 空をまたぐ雲のような日々瞳の奥で モノ
さよならソリティア – HIMEKA 大好きと思うからね傷ついたり 躊躇ったり冷たい頬を寄せ合って心が生まれたいつも今すぐに会いたい無口になるほど好きよ優しさどうしたら見えるの?抱きしめてもっと強く
明日へのキズナ – HIMEKA 輝く星たち 永遠を照らしてよ不確かな世界 その全て許すようにいくつ願いを紡いだら 叶う日が来る?届け遥か空へ 明日へのキズナ手のひらに芽ばえた揺るがぬ光は私の希
DREAMS – HIMEKA 忘れかけた夢が今動き出す胸の隙間少しずつ埋めるように凍り付いた記憶が目覚める瞬間始まる未来だけをいま願ういつか見たあの夢を両手で抱きしめて離さずあきらめずに信じ
それが、愛でしょう – HIMEKA 例えばね 涙がこぼれる日にはその背中を ひとりじめしたいけど優しさは時々 残酷だから求める程 こたえを見失う雨上がりの街 虹が見えるなら今 歩き出そう 何かが始
魂のルフラン – HIMEKA 私に還りなさい記憶をたどり優しさと夢の水源へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるよ
BLAZE – HIMEKA 果て無き夢求める座標なき世界で…重なる想い 心突き刺す鼓動静かに続く ためらいもない詩遠く空の彼方から混ざり合った僕らの影必然と気まぐれの中 記された記憶すれ違