興味ないってことくらい
とうに分かっていて つまり
今日に唾吐いてるうちは 振り向かない
勝利の女神はいつも
妙にあの子に微笑うの
料理の味もしないくらい 壊れそう
退屈しのぎの恋を積み重ねても
映る景色はどん底
天国が見たいのに 目を逸らした
囚われてる ぬるい地獄のほうが
居心地がいいの なんてさ
蜘蛛の糸にさえ気付かずに
何人君にフラれたの？
催眠術の玉手箱
堪忍してってあちらこちら 堕ちていく
諦めることも正しい選択だと
SNSが諭すけど
今の私には飲み込めない
クダを巻いても
例えこのまま死んでも
代わりが居るのなんてさ
誰より一番理解っているんだ
一筋の光のような
か弱い希望の糸を
今度は離さないように
君の元へ今昇っていこうか
期待しててよ
誰かが邪魔をしても
足元は振り返らない
私を変えるのは私だけ
その先にワンダーランド手を伸ばして触れようよ君だけのインビテーション届いて!脳が痺れそう昨日まではアンダーグラウンド足を踏み鳴らして響いた君だけのバイブレーショ
午前2時の窓を破ったら君の夢に潜り込もうかなわがまま言わせてGood nightGood nightこのまま酔わせてGood nightGood night午前
独りぼっちの君を暖めてあげたいの涙で世界が歪んだその時はPlease call me!Stand by youI love youI wanna be your
燃えるような喉で途切れそうな声で命を吐き出して宙に舞うメロディ凍りついた日々を溶かす唯一の鍵止まらない時計は戻らない光景は捨てて裸足で歩く叶わない誓いは揺らがな
だれるウェーブオリーブ光る髪無粋なジョーク騙しの女神おびき寄せる 毒のアイスクリーム純愛を返せ 邪悪なハニーAmor...No more!叩き出せ 極限でスクリ
まだ未知のパラダイス無意味よカテゴライズ明日も気になるサウンズまずは夢見るダンス別にルールはないここを抜け出したい絶対なんてない全部塗り替えたいGo alive
忘れるのが上手になったから錆びた冬の窓辺とはもうお別れ守りたいもの あとわずかで守れないもの 無下にしちゃった嘘つくのが恐怖になったけど天国から遠のいていくばか
まだ離れたくないと言えずにいて今日を染める Morning glowまだ約束もないの 揺れている表情読み取れないよ信号の赤で時間がstop生まれてから今まで一番
深い霧が晴れたら いっそ連れ去ってしまいたいひとり孤独のダンスフロアで待っていてよ 震えて祭列は続く おごそかなステップで死にたくなるくらい君の幸せも願えない
偏った良心であげたのは愛だっけとても滑稽で邪欲しいのはこころで満ちたのはからだでどれも純粋で逆私が消えても世界とまるで関係ないようです神様私を捨てたらこの世がま
ただ平和な午後うるさい昨日を破り捨て亡き者にしようしくじって荒れる 人生の中身ほら自業自得と空が言う停滞した午後やましい気持ちに名前を付けて飲み込もう人に言えな
散々経って今更気付いたの君にプレゼントすべきだった物花でも鍵でもケーキでもなくもちろんそう、私でもなくそれは…甲斐甲斐しく電車乗り継いだ先待ってるマジカルミステ
真っ赤な嘘 白々しい殺気立って躁 憎たらしい噛みつきたい 超えそう境界線現実にしたい 妄想回線色は匂えど散る前に食えよ引きずり込んだらめちゃくちゃに愛してやりた
真新しい阿呆らしい赤っ恥晒し口ずさむ 極楽カノン真っ当な歌ばかり 葛藤なく生きるなんて到底不可能ハロー カモン こっちがヘブンって甘い言葉こそが毒薬かも雑踏くぐ
リンリン鳴る鍵の音全部暴いてみたい100個 ドア開けたらやっと君に触れた舞った夢の香りもっと踊っていたいさっき、逃避の果て到着したんだからCrazy dream
I wanna catch youI wanna turn back the clocksI wanna meet youI wanna break the b
一秒、一秒と時が落ちていく鳴けないあなたの涙がみたいのまぶたの裏から現れるまで死ねないな眠れよ、眠れと月が急かしている泣かないあなたを泣かせてみたいの夢じゃない
繋いだって不完全で常に不感症だ喰らって 骨まで君に溶けたい枯れるまで鳴いてよ明日なんて蜃気楼よ壊れたっていいのよ何度でも愛してあげる辛い だって無関心で常に無感
無駄に枯れてった虚しく消えてった届きそうで触れられないから君は壊したまるで子供のように君が君でいられないからねぇいつかそれは世界を救うはずなのに眠りにつく時 た
最終電車で夢を見てたまだ幼い僕らの時は流れて 出会いも別れもただ繰り返すばかり大人になれば分かるとか まだ子供だとか知らないよあなたに会いたい心配しないでね 弱