どんなに好きでも結局他人で
覗けそうで見えない気持ち
キミのカラダをぎゅっとつかんでみても
恋のかくれんぼは続くでしょう
“もういいかい?”
心のDoor ノックしてみる
“もういいよ”
全力出しちゃっていいのね?
彩色無限のパレット 欲望ばかりが増えてくの
ねえ もっと もっと 触ってよ
全部ほしい キミの未来も
このハートは Majolica
あれもこれも欲張っちゃっていいですか
いいの?
いーのっ!
夢の中では結ばれたのに
目を覚ませばまた片想い
頭に残るイメージたどって
いつもより素直になってみるよ
“もういいかい?”
まだだよの声が聴こえる
“もういいよ!”
キミの代わりに叫ぶの
モチーフ無限のパレット 過去の失敗も無視でしょ
ねえ もっと もっと 描かせて
ふんわりカラーも激しさも
出せちゃうような Majolica
キミの胸に焼きつけていいですか
うまくいく人って いつでも
音もたてずにそばにいる
ドキドキする暇もないほど
キミには予感がしました
人より手がかかる私の隣で笑っててくれませんか?
彩色無限のパレット しあわせすぎる予想図を
ねえ もっと もっと 夢みせて
ツンとした顔ですましても
このハートは Majolica
あれもこれもきらめいて
彩色無限のパレット 欲望ばかりが増えてくの
ねえ もっと もっと 触ってよ
全部ほしい キミの未来も
このハートは Majolica
あれもこれも欲張っちゃっていいですか
いいの?
いーのっ!
欲張りでいいの?
いーのっ!
人気の新着歌詞
キミの空 – halca まぶたを閉じればあの日と変わらずに愛しい笑顔が胸をあたためる思わずつぶやくキミの名前はまだ少し冷たい風に消えたそばにいたいよ…叶わない想いを悲しいくらいに青い空
サカナイトデイズ – halca パステルビーズのリングどこかぼやけた印象思ってもない言葉がくるくるとまわるハモりがちにはしゃいだら謎めいた安心感そのくせカガミの自分違和感しかないキラキラ光る街
スターティングブルー – halca 気持ち 謎めかしたキミの顔手掛かりを探しながら見つめてる点滅し始めた信号 今なら間に合うかな?スクロールする画面が告げた勝てる確率=1パーセントまだはやいよ ゼ
キミの隣 – halca 何でも言い合えて好きなモノも似てるけど普通の恋人とはすこしちがう友達でいた時間から時計の針とまってるずっと同じ距離だねフシギ(Why so) どうして私?って(
HORiZON – halca どちらから好きになったかなんてもう覚えてないよすれ違うたび 目と目で合図かわして大切に握りしめていた甘い秘密ねえ 風が強くて途切れた声も並んで座るテトラポットも
明日もまた – halca なにげないやり取りでキミのこと試しても余計に不安が募るだけだけどもう気付いたよ離れてた時間さえ埋めるほど強いキズナがあるのどうしても欲しくてこわくて迷って見つめ
うそじゃないよ – halca 言いたいこと かき消してはつくり笑いして 頷いてたの我慢すればすべてがうまく回るのでしょう損な思考回路 直せなかったよホントの私をもし見せたとして友達でいられた
センチメンタルクライシス – halca キミと私 きっといま同じ気持ちだよキミから笑いかけてくれたなら 天使でいられるのに気付いたの 試されてる 意地悪な駆け引きで後にはもう引けないから仕掛けてあげる
Knockin on!! – halca Wow Wow...Hey! Now! Knockin' on!!好奇心と反比例で足りなくなっていく時間ジレンマで胸の奥 煙あがってるそれでいて気分は上々予習と
曖昧グラデーション – halca キミとならどこまでも行けるそんな気がしてたの 嘘じゃないよ左手の温度の向こうに どんな夢をみたの?ほどく前に教えて小指にちいさく書いたキミのイニシャル はやく消
君だけ – halca めんどくさいなんて君は言わないでほんとのあたしを見てほしいのこの鍵壊して 早く連れ出してねぇ 待ってる 君だけ四六時中電話していい?NO?電話代はパパが払うから
朽葉色の音 – halca ざわめく街の影からすぐ逃げたくなって 走り出したいつからか例えようのない不安と ah...朽葉色の街路樹 枯れたのはこの声か耳をふさぎ 心閉ざしそれでも聴こえる
Complexの事情 – halca 完璧じゃつまらない!…とか実はただの強がり素直になって始めましょう ひみつのeducate努力もある種 才能って言うからできなくてもmoving forward
放課後のリバティ – halca どうせできないなんて言うのはヤ・メ・テ苦手もキミとなら やっぱ楽しいサンキュ!教科書ぐるり見回してみても分からなくって泣きそうになるけどまだまだでしょ 答えが出
A・WA・WA・WA – halca うかつな言葉で 安心なんかさせないで油断すればいつか キミと地獄行きノックダウンおんなじ甘さ 感じて目細めて話のつじつまを探ってる会いたい、さびしい、だいすきだ
ハローセカイ – halca 穏やかな朝にそれとなくなんとなく口ずさむ色も音符もない モノクロなリズムで歌うハミング忙しない頭 空っぽにしたのなら好きな言葉だけで埋め尽くしていくよ澄み渡った
one another – halca あめがなくなったら駆け足でエレベーターハイタッチで飛び込むのがいつもの決まり目の前がぬいぐるみだとか自分だったらイメージとかそのまんまで落ち着けるのにギリギリま