haju:harmonics

  • ビスポーク – haju:harmonics

    優しさってそんなに眩しいものでしたか。拉げたと胸の中に宿したその形。 叩き割った壜の奥、愛がこびりついていた。誰かに合わせて作る心がどんなに不純なものだったとして。傷つけられるのも、傷つけてしまうのも、あなたは怖くて仕方ないのね。 それならば、愛を知る人よ。せめて誠実であれ。傷つけ方を選べるようにならないで。守らない用法用量で守ったのは自分の心だったんだね。優しいね。 愛と情を切り離す。それは木天…

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