真っ白な夢 目覚めて気づいた
誰もいない波間に
ゆっくりと身を任せてただよえば
思うままの私になれる
傷つかず強がりもせずに
おだやかな海になれたら
いつかきみに好きと告げるよ
言葉にする気持ちもわからずに
部屋で泣いていた
私にさよなら Good bye
飛ぶ鳥のようにかわらない
あたたかな海になれたら
どんなときも会いに行(ゆ)けるよ
遠すぎた道 灯りをありがとう
ひざを抱いていた
時間にさよなら Good bye
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いつもそうさ ホラ 今この時だって 過ぎ去った 風になってあれやこれを考えて 今日もまた日が暮れてなぜか僕ら生まれて 意味を求めさまよって僕はココに居るよって
僕らが生まれる 何千年も前から空にお日様 野には咲く花変わらずあるのに生きていく中で 抱える荷物も増えて見栄や虚勢や アスファルトが 気持ちを隠した変わってく物
朝起き 目覚まし時計が 指してたリミットタイムです!? 「OH!!!」寝ぐセット 直してっと カンカンのオカンが「はよしなさーい!」だけどいっもすれ違う 気にな
明日晴れたなら何しようか?靴を青い空向け飛ばす楽しい出来事あるといいな!口笛吹きながら歩く道まだ見ぬ世界には何がある!?行くか戻るのかは気分次第フル回転で超える
『また明日ね』って言って笑うアナタにこんなにも好きだと気付く初めて出逢えた 『あの日』から増えていく気持ちです2人で歩いた アナタの歩幅が やけに小さすぎて追い
あと少しだけ 君の側にいよう僕らを待ってるいくつもの涙をこえるためきっとどんな時も変わんないってどんな事も無くさないでいつかまた会う日も笑っていようそんな日々も
いつのまに 忘れてたの気がつけば あふれた涙別に決めてた訳じゃないんだけど惨めに思えたのかな泣かないように くいしばったそんな毎日 背負って生きてただけど あな
もう出かけるよ 寂しくなるけど誰かに 見送られるのは 苦手だからいつか あなたに 話した 夢があってあの日の 気持ちが今 僕の旅の供になる知らない 街角 夢のか
「街のはずれでシャバダバー♪」なんて歌を歌ったらコンジキ色したランプ物置で光りだしたあれは3年前の日、、、アラビアの出張先あの娘に似た美少女が僕に話かけるの『ネ
さあいこうか 準備どうよ最高な シチュエーション声だして 手叩いてこうclap hands yo ×2そうやっていつだってマイナスな考えに振り回されちゃなにもは
1つ2つと 星が出てきた夕焼け あの日の 帰り道で並び歩いた 何気ない日と空色 同じ色 重ねた 君を想って始まりはなんとなくで 君の声も知らなくて同じ帰り道で
振り返れば 遥か遠く 導かれた日々は 青春の轍出会い別れて 迷い悩んで ここまでたどり着いた物語僕らを待つ 道 先 曲がりくねってたって心に持つ 譲れない 一本
明日の 僕らを 支えるのは 今日までの僕だどこまで 行くのか きっと今も 旅の途中だながむしゃらに進んだ昔 足跡となって痛みや悔しさも 一緒に連れて全てかける
どうして?何で? 僕だけだって 思える日を抜けたいいつも「無駄」って 逃げてばかりで 周りと比べてた誰も彼もが 初めは一緒 何処かで分かってたどんないままで?
明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜夢の日々を 大事にいきましょう もういっちょ!明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜僕ら日
あとわずかで今年も過ぎていく窓の外 街の灯が キラキラしてる明日もまた寒くなるってそういえば あの時も こんな夜でした遠くへ行く僕と あの故郷(まち)に残ると決
どうしてなの 寒い夜は アナタを想い 胸が締めつける伝わるかな? 伝えきれるかな? また今日も言えないけれどため息一つ 白く染まる 何気ない横顔 いつも居る行き
「桜の花が咲きました」 この街でも同じ色でまだ見慣れない景色の中 淋しさこらえ 笑ってみるよ初めての街 初めての春 この街で「これから」を歩いてく君としばらく
ねえ 君の隣は 今空いてるかい少しだけ隣にすわってもいい?悲しそうな顔してる気がしてさ間違いだったのなら 気にしないでよそうかどうやら うまく行かないんだね理不
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをんあと「 ¨」(テン)と「 ゜」(マル)ですマカフシギで アラフシギね