遠く 淡く 狭く 影を落とす
青よ 空気を揺らして灰になれ
願わくば言葉で 伝われば涙で
I love you
なぞる淵を描いて星になれば
I love you
灯すように照らして空を想う
夢に 夜に 風に はるか届く
赤よ 無に帰す彼方に灰になれ
恐るれば刹那に 受け取れば器に
I love you
愛でる音に憂いて砂になれば
I love you
恥じるようにこぼれて闇を壊す
光に断面を 時間に終焉を
鏡は復讐に 炎は紫に
君(アナタ)に平安を ワタシにくちづけを
I love you
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ありのままの世界を憂う手の冷たさは苦笑いの温もりと秤にかけて整った君が笑い僕に触れ明日を知らず止めた指青空に見た祈りと覆い隠すような願いと帰る場所など既に失くし
愛想笑いの space抜け出す思考に trace最終兵器到来目合う放物線だから 0-GRAVITY肩の荷は下りない こびりつく地層のようにライトかヘビーか否かそ
とびきり頭がイイ けれどもメンドクサイハナから頭がイイ だけどもメンドクサイ誰よりも顔がイイ けれども足がクサイなんたって顔がイイ だけども足がクサイ死ぬ程アレ
つんざく温度 振り切るメーターをはじける体温もじっとしてられない熱を増した 箱の中身猥褻に求める狂喜乱舞クエスチョンいらず失ったものを取り戻す古い時計のぜんまい