さよならなんて言わないの
確かに明日も会えるよ
そんなの当たり前と思っていたよ
ダッテソウデショウ?
無邪気な目をしたきみのこと
見つめ続けていて気付いたよ
きみはほんとのトモダチなの
途方もないくらい長い旅のはて
いつか僕ら記憶の中に沈んでも
また会えるんだ きっと
未来は光の向こう
不確かな物語が
この先でほら僕らを待ってる
手をつないでさあ踊ろう
誰も知らない世界も
こわくないきみといれば
何万年経って化石になっても
きみのもとにさあ帰れるんだ
旅は続いてく
けんかをしたあとはきみの
優しい声が聴きたいよ
いつでも最後にはね 勇気をくれた
ワカッテルヨ
何気ない日常陰から
のぞいてみてやっと見つけた
僕のほんとの欲しかったもの
途方もないくらい長い時が過ぎ
たとえ僕ら記憶の中に沈んでも
そばに感じる きっと
想像超えるカナシミも
星座になれない星も
きっとだれもが帰り着けるんだ
それぞれのやすらぐ場所へ
世界が僕を拒んでも
こわくないきみといれば
ずっとこれからもその名前呼べば
ここにいるよって笑えるさ
もしきみが今うずくまって
―果てしない 物語 未来が こわいんだ―
前に進めないことがあれば
―きみはどう? いっしょなら 寄り添って いたいんだ―
翼あげよう あの時きみが 僕にくれたように おいで
―ずっと―
想像超えるユウウツも
星座になれない星も
きっとだれもが探し求めてる
それぞれのやすらぎ
―いつか夢見た―
約束の場所へと帰る時を
きっと
未来は光の向こう
不確かな物語が
この先でほら僕らを待ってる
手をつないでさあ踊ろう
誰も知らない世界も
こわくないきみといれば
何万年経って化石になっても
きみのもとにさあ
どんな時間経っても
帰れるんだ
旅は続いてく
旅を続けよう
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