高い高いこの山の頂きを
登りつめたなら THE ENDだって書いた古ぼけた本は捨てたよ
由緒正しいだろうが構わない。
前と同じことなんてないさ 昨日より今日の方が楽しいなら
登る登るよ 険しいけれどクライマー足場を踏みしめて。
深い深い人の持つ歪な物
親指ひとつですぐさま隠せるよ
気のせいか肩に背負っている
大切なリュックが軽くなってる
誰と同じ人なんていないさ
昨日より今日の君を望むのなら
登る登るよ 険しいけれどクライマー 中身を確かめて
連なる山脈に身震い覚えて
高まる衝動に嘘つけぬまま
過酷なルートの終わり
パノラマ一面に広がった絶景
誰と同じ人なんていないさ 昨日より今日の君を望むのなら
登る登るよ 険しいけれどクライマー 足場を踏みしめて
連なる山脈に身震い覚えて
高まる衝動に嘘つけぬままだ
人気の新着歌詞
ギフト – go!go!vanillas 晴れ間差して雨は止み 傘たたむオーディエンス輝く街の色 あなたが主役さ遠慮しないで強く伸びをしよう悩み込んだって空にすぐ溶けて太陽の子 綺麗なその目曇らせないよ
ドアー – go!go!vanillas 開いた扉 明かりが伸びて未開の文化 飛び出すのさ色とりどりの声と言葉が行き交うこの先を進めば常識も優劣も巨大な渦が呑み込んでいくどれを選べど意味が無いのならあぁ
春眠 – go!go!vanillas 異国の匂いのする 賑やかな通り抜けて君を待った秘密の庭を思い出すよ洒落た気遣いを嫌う僕らも少しは大人になったみたいだ背伸びをした振る舞いが 目についてしまうなど
エマ – go!go!vanillas 始まりのチャイム 空をかけてくほど白黒のライフ 色をつけていくよきっとハレとケ、祭り暮らしがごっちゃになって電脳の海岸をただ彷徨ってるんでしょ?もうハウスナンバ
セルバ – go!go!vanillas 叫びをあげた 暮れ 1989 荒波渡る 立派な子でいなさいと語り草に 託された願い 転がってる夢に転がされ続けても GO!鏡に映る自分「クールにいけよ!」 クー