開いた扉 明かりが伸びて
未開の文化 飛び出すのさ
色とりどりの声と言葉が行き交う
この先を進めば
常識も優劣も巨大な渦が
呑み込んでいく
どれを選べど意味が無いのなら
あぁ憂さ晴らしだけでもいいのさ
白日夢の泡の日々 嵐を呼びたい
激動のオンパレード
それでも構わない 渦に飛び込んだ
私の顔によく似た 悪魔が冷めた面してる
目の前の扉を 開けるかどうか
鍵は持っている
開いた扉 影が伸びて
未開の文化 飛び出すのさ
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晴れ間差して雨は止み 傘たたむオーディエンス輝く街の色 あなたが主役さ遠慮しないで強く伸びをしよう悩み込んだって空にすぐ溶けて太陽の子 綺麗なその目曇らせないよ
今は昔アラビアの少年少女は月夜の砂漠に海見たのさ真実のリズムがはじけて虹の谷を越え行こう足踏み外してもいいからねぇムーンぼくらの何千年後の世界も美しいと誓うよ声
考えてもみなよほら日は昇り夜が明けたいらないぜ哀の素ハニーお側においでよフワフワスカートをなびかせ頭から憂鬱を吹き飛ばしてすべては君の物ダランダンダン戻れないよ
大袈さに仕掛けても足りない気づいてよ Hold me tightずっと待ってるんだ降りしきる雨に唄えば応えるんだ鼓動刻むビートに合わせ歌ってよYeah 落とした
星の数かぞえ歩く街路木々はもう綿帽子をかぶって眠たそう道化は踊るよ子供たちの笑顔お代にして街には明かりが灯り出し人々は愛を語るだろう澄んだ空に鐘が鳴り響くAhR
まだ敵わないけどいつも不安定な僕を見て僕を見てよI wanna sing a songくだらない時代におひとついいでしょ?危機に駆けつけるヒーローもいなくてバイ
淡い日々にお疲れな皆さん不思議な旅に御招待もうまもなく到着ですと添乗員のお姉さんがハイヒールにドレスでビープビープ騒ぐのさデッキの向こう見ればくたびれた体ホット
第2校舎の講堂の片隅で耳にイヤフォンを差してブラックサバスを聴いてたんだいつもの奴らとつまんねぇなって外に出てみりゃ馬鹿な笑い声缶コーヒーで飲みほした追いかけて
Early morning荒れてんよ三日三晩と眠れないやアニメの世界に恋をしても叶わぬ恋とただ悟るだけI know I know生まれつきなんかズレてんならこの
とある猿は何思って固い石で木の実を砕いたそんな何気無い事の続き春夏秋冬この国を生きてきた都心の高層ビルはバベルの塔だなんてね人々狂わすロックフェスで大合唱のあの
この目映ったら全て焼きつけて生きてこうと思った。無法者達の崩壊ショー憐れだけど綺麗なその光景を 見ていたいんだよオールドスクールを胸に ノイズ ノイズ ティーン
高い高いこの山の頂きを登りつめたなら THE ENDだって書いた古ぼけた本は捨てたよ由緒正しいだろうが構わない。前と同じことなんてないさ 昨日より今日の方が楽し
神頼みなんて頭に無かったんだ 建前より 本音を 大事にしようビートニクでいいよ マイフレンズ デッドストックになったって あなたの声は息をするYeah Yeah
青い海と 光る渚に誘われ からかいからかわれながら友とフリーフォール乗った気分で行く嘘か真か分からないままに自由奔放 海岸からの風と共に舞って行く水面を渡るもし
異国の匂いのする 賑やかな通り抜けて君を待った秘密の庭を思い出すよ洒落た気遣いを嫌う僕らも少しは大人になったみたいだ背伸びをした振る舞いが 目についてしまうなど
とめどもなく涙が 溢れだすのに笑いが絶えぬ そんな場所 探してる あるでしょうか? この辺りに魔法をかけた坩堝の中 人は狂ってく満たされない心の壁を 突き抜ける
あぁ起きてカーテンに手をかけれず 浅い眠りと昨日の夜のこと思いだすあぁ覚めやらぬ気持ちに 毒を吐いても 効き目がないんだ閉じこもったまま外に要らぬ憧れを抱いて半
新しい1日 あぁしんどいよだなんて ううん水溜まりに映る太陽は 一際輝くとこなのに君がお化粧おぼえる少し前の話近所の祭り お正月と 心踊らせたあの日々を思い出し
始まりのチャイム 空をかけてくほど白黒のライフ 色をつけていくよきっとハレとケ、祭り暮らしがごっちゃになって電脳の海岸をただ彷徨ってるんでしょ?もうハウスナンバ
叫びをあげた 暮れ 1989 荒波渡る 立派な子でいなさいと語り草に 託された願い 転がってる夢に転がされ続けても GO!鏡に映る自分「クールにいけよ!」 クー