追いかけて夏の道に逃げ水
失った過去の夢によく似た
近すぎて見えるモノ遠すぎて見えぬモノ
いつの間に僕もまた回り道
あぁ 夏祭り恋に恋した
あぁ 月出づる君はもう
人の世など泡沫
いつだって君に追いつけなくて
向けられた嫉妬の目さえ気にせず
足早に駆けるその切なさに
誰よりも寂しい歌をなびかせ
あぁ したたかに熱狂(ねつ)をよけて
あぁ 北風と君はそう
人の世など泡沫
人の世など泡沫
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何不自由のない暮らしだな だけど何か満たされぬそんな夜もあるだろう そんな夜もあるだろう何を恐れているのかも わからず街を飛び出した必死でつかもうとしている 栄
愛の民 季節を思えば 春霞春秋とて 僕らの視線は 春やすみ太陽SUN HOLIDAY HELLO!もうすぐ あの娘ら 大人になる木もれ日に 照らされてはしゃぐ
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ツメの先から君の温もりが消える不思議なほど冷めた別れも眠りがくれた夢は想い出を包む壊れるほど心抱きしめてFreeze My Love 「愛を凍らせて2度と目覚め
I miss you あの頃は 互いに意地を張り合ってI love you もう少し 大事に出来たはずなのにどんな時も弛まぬ愛 そしてそれは2人の愛思い出すよ
形の無い幸せばかりが 綺麗に映るとこしえの街窓の外は足早に去る 厚着をした家路の人黄昏の声と孤独を抱えて あなたが不意に投げかけた問い“自分らしさって?” 僕は
新しい日々の始まり 春の風に吹かれていた俺はずいぶんとこうして 夢の続きを独りで見ていたそんなある日の午後に…軽い出逢いは突然 運命めいたものになる前から知って
時に愛は2人を試してる Because I love youキワどい視線を振り切って WOW嘘も真実も駆け引きさえも いらない今はオマエが誘うままに Oh 溺れ
エベレストに 登ってみたい世界中から 武器を集め埋めてしまいたい今日もあなたに 会える確率はどれ位なんだろう?夜の暗闇で支配者達の 欲望が破裂しかけたバンクラプ
渇いたその心暖めて…繋いだその指を離さないで…どうかお願い…息を吸って そして吐いて当たり前の事をそんな2人だから そんな自由をどこか誤解していたね何も見ずに
人十色 時色 風薫Hello dear my loneliness,うかない顔のMonday 夢が覚めないだけさ閉ざされた扉と 傷だらけの痩せたプライド深い眠り
もしもこの地球が 流れ星のように消えてしまったら どうなるのだろう?そんな事を思い 君を見ていたら当たり前な事が 特別に思えるいつか僕らはそうさお別れして流れ星
ずっと ずっと 心配かけたねずっと ずっと 言えず I'm Sorryずっと ずっと 凍えそうな場所からずっと ずっと 守ってくれたね泣き顔のすぐその後で行きな
ほんの小さな事で笑い合えた 教室の隅に咲いた花6月の長い雨の日には 2人共受話器放せなくて声にならなくても 意地悪な台詞のひとつもとても愛しい心伝えたくて 伝え
何をするにしても いつも一緒だった仲間と悪い事もいい事も 人の目を気にせずに渋滞のまま長い間 動かない機材車(くるま)お前の好きなあの うるさい曲が鳴り響いてた
風立ちぬ秋の心変わり 突然のサヨナラ山河燃ゆる頃溜め息さえ 消えそうな恋唄時は経ち人は傷を押さえ また夢見てしまう愛は去りやがて凍える手に 白く白く白く…雪模様
Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道Moonlight 産まれては消える流星を見上げたただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you「生きてく
小さなポッケに ギュッとつまっていた草の匂いの宝物達は かくれんぼほどけた靴紐 結んでくれた君を乗せ真夏の高すぎる雲に向かって小旅行(FROM) LONELY
May Fair 風は薫る 色づく季節見守るように心踊らせては 駆けだす君を見てた額の汗が落ちる その僅かな時幼い恋心 痛んで誰よりも僕らはこの胸に映した 虹色
「愛されたい」と願う事を 諦めてしまったシビれた身体 罪の意識もないさ這いつくばった部屋の壁に 古い写真がある幼い頃の俺と 無邪気な笑顔WOW 優しさは AH